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ベタオリの重要性とラインカウント進捗【麻雀】

今夜は天鳳の記事を。


まずはゼロチル勉強会。

天鳳から麻雀始めました!
って人は、必然的に?守備型の人が多いように感じる。

昨夜牌譜を見た子もそんな1人で、
「常に安牌持ってないと落ち着かない症候群」
に罹ってるようす。

例えばこれ。

2015091002gm-00a9-0000-a9d70d98tw=2ts=8.jpg

「安心の字牌三枚セット」抱えてカンチャン外し。
こんな事するくらいなら、はじめからなんて鳴かない方がいいよw

安牌として意識する牌は「1牌」でいい。

1牌あるとないのとでは、全然違う。

そして、自分の手が「高い」か、もしくは「早い」…と感じたら、その意識すらいらない。

「まずは守備よりも攻撃を覚えよう!」
と、この子には教えようと思ったけど
違う局面でこんな事があった。

2015091002gm-00a9-0000-a9d70d98tw=2ts=5.jpg

ベタオリ局面で打9s

これは「ハッキリと」間違い。

オリるなら2pだ。

ベタオリは複数枚ある牌から選ぶのが基本。

さらに対面の第一打は1p
1p三枚見えてる事もふまえて、カン2pの形で当たる可能性は極めて低い。

つまり、この2pは「端牌と同じ」とみなす事ができる。
9sと危険度は同じだよって事。
むしろ宣言牌が7sなので、「9sの方が危険度は高い」まである。


同じ危険度なら複数枚ある方が有利。

このように、ベタオリに関しては
「明確に優劣のあるケース」
が多い。

・形による危険度の認識
・4枚切れ牌のカウンティング
・好形の可能性



自覚してなかったけど、もしかしたらZEROはベタオリが得意なのかもしれない。
序盤の牌組みではウンウン悩むし、今をもって全く自信がないけど、
降りる時は早いって言われるもんな…w


麻雀、特に天鳳においてはオリてばっかなのでw
重要度は高いよね。


…ん?
もしかしたらこの子が安牌を持ってしまうのは、「ベタオリが苦手」だからなのかもしれないな?

今まで「1副露までは面前とそう変わらない」とか、無責任に言ってたけど、
それはあくまで「ベタオリができる」という前提の元なので、
そう考えると、先に学ぶべきなのは攻撃ではなくベタオリって事になるなー。

うーん、麻雀は深い…


それでは、↓にZEROの鳳凰卓の戦いを






4ラスを引いて意気消沈。

自分の牌譜を見直すと、随分「無謀な押し」で「無駄な放銃」をして苦しい展開になってる事が多い。

十段坂も500戦を通過したこの機会に一旦自分の麻雀を調整しようと思う。
かにマジンさんじゃないけど、ラス回避を強く意識しよう。

キャッチフレーズは

「迷ったらオリる!」

だ。

こうして迎えた東発。

2015090723gm-00a9-0000-48be38b1tw=3ts=0.jpg

先制リーチを受けてこの局面。
3mを切ってMAXに受けるか?という選択。

・終盤にさしかかってる
・テンパイするためにはさらに危険牌を切らないといけない
・北切ってもシャンテン維持


キャッチフレーズを思い出すとここは当然、打でオリ…


2015090723gm-00a9-0000-48be38b1tw=3ts=01.jpg

と、思いきや
ZEROは打3m



ミュー先生「迷ったらオリるんじゃなかったのではないですか?」

君たちは無難にでもでも切ってなさい!


これは自信の押し!
ZEROがZEROたるゆえんの攻め!


よーく上家の捨て牌を見てみると、この巡目にしては「異例なほど」ラインが残ってる。

そしてこの手はポンポンできるので速度的にも十分アガリの公算はある。

つまり、一見終盤に見えるけど、ライン的にも手牌的にもまだ中盤差し掛かった時と同じ感覚…!

12ライン中2ライン勝負してマンガンなら十分見合うだろう。


いくらラス回避を意識すると決めても、勝負手と判断したら曲げてはいけない。


反省点は最後のツモ。

2015090723gm-00a9-0000-48be38b1tw=3ts=02.jpg

テンパったのでゼンツの構えでぶったぎっていったけど、最後のツモは1p
どんどんラインが限定されてきたけど、ケーテンに関してはツモ番が少なくなるほど押す価値が高くなる逆転現象!
という感じで1pをプッシュしてしまった。

今数え直してみたら、もう3ラインくらいしか残ってないなw

さすがに通しすぎて見合わないかもしれない。

ゼンツと決めて数えるのをキャンセルしてしまったのが反省点。


とはいえ、このような「ライン」の感覚も、昔の麻雀界ではほとんど浸透してなかった。

もちろんZEROもゼンツorオリだった。

無筋を通していく過程で、どこかで押し引きの境界線を探るのが現代流。

そりゃそうさ。
字牌切りダブリーにいきなり5p切るのと
いろいろ通ったド終盤に両無筋の5pを切るのと…を同じに考えちゃいけないよね。

でも昔は、
「なんでこの手であの牌を押したのに、これでオリたの?」
みたいに怒られる事が多かった。

当たるかどうかわからないのだから、
「一貫性」「意思」といった、クソの役にもたたないものが重視され、
残り筋の概念すらなかったのだ。

(「一貫性」でなくて1局や1半荘に対するテーマやビジョンといったものは大切だとは思うけどね)

リーチ後は手出しツモ切りを見る事の重要性が低下する。

押してるのか否か、それだけみてればいい。
その代わり、その空いたリソースにラインカウントをしてみてはいかがだろうか。

最初のうちは慣れなくて、成績に悪影響が出るかもしれない。
負担に感じるだけだろう。

しかし、やってくうちに慣れる。


慣れると、リーチが入った時に
「お、これは数える局面だ」
「これはゼンツ(orベタオリ)だから数えなくていいな」

ってわかるようになる。

基本は前書いたけど

好形安手テンパイ
愚形高手テンパイ
好形高手イーシャンテン


この三パターンの時に、押し引き判断としてラインカウントの重要性が高くなる。
まずは10本以上残ってれば押し…を基準に考えてみよう。


で、さらに慣れてくると、数えなくても上の画像などのリーチをみて
「ん、牌が被りまくってるから意外とライン残ってね?」
とか
「5巡目リーチだけど456牌たくさん切れてるから残り厳しいな」
とか
「4p→赤5p切りリーチだから、大体チートイっしょ、ライン数えなくてよくね?」
とかw

感じる事ができるようになる。


そう、とどのつまり、麻雀は「感じるゲーム」なのだ。


さぁ今日もZEROと感じ合おう!

feel so good!





ミュー先生「…」


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Comment

NoTitle 

これ観戦してたやつだ!この後、怒涛のように和了ってましたね( `ー´)ノ

安全牌持ちすぎ病はラス回避=放銃回避という意識がどこかにあって、安全牌が多い方が安心するから!というのも理由の1つだと思います。実家は安心するぜ!的な。
ソースは自分。

オバカミーコにも、配牌を見てベタオリしまくる話があった気がする。安心は神話。
  • posted by 広島の種馬 
  • URL 
  • 2015.09/11 04:13分 
  • [Edit]
  • [Res]

ZERO@MAXBET 

>広島の種馬さん

おぉ!
なんか妙にテンション高いな!

「ベタオリ速い」は種馬さんに言われて気付いたやつよ


実家ばかりにいてもお母ちゃんに甘えちゃうからダメだよねって話だね
  • posted by ZERO 
  • URL 
  • 2015.09/11 04:20分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

僕もちゅうとはんはにおして振る場面が多いです。
降りるなら徹底して降りる、攻めるときは最大限に攻めようと思います!
  • posted by あああ 
  • URL 
  • 2015.09/11 10:16分 
  • [Edit]
  • [Res]

NoTitle 

>あああさん

おり方は一番大事だという結論が出たから頑張って覚えなさいよ!
  • posted by ZERO 
  • URL 
  • 2015.09/12 04:05分 
  • [Edit]
  • [Res]

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ZERO

Author:ZERO
麻雀⇒天鳳十段復帰しました!(2017/4/10)
投資⇒割安成長株を長期保有
スロパチ⇒引退
競馬⇒回収率100%を目指して奮闘中
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