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元麻雀プロが、パチ&スロで生計を立て、投資で富裕層を目指すブログ…

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カウンティングの技術【麻雀】



先生はお出かけ。



さて、動画見てもらった方にはわかると思うのですが、
ZEROは、相手リーチの入った時に、「残りライン」をカウントしようと努力してます。

こういう努力をしようと思ったのは最近の事で、
そもそも昔は「1/18理論」なんてモノはなかったものですから、
「残りライン」を数える、なんて概念すらありませんでした。


単純に、親のリーチの平均打点を7000点と仮定すると
2本しか通ってなかったら残りラインは「16/18」となり、残り16本となります。

あくまでもリャンメン待ち、という前提ですが、
「7000÷16=437.5」

つまり、無筋一本通すたびに437.5点の負荷がかかる…という計算になります。
こちらが2000点のリャンメンテンパイだとすると、アガリ確率50%と見積もっても
3000点×50%=1500点
となり、負荷に見合う勝負と言えるのではないでしょうか。


ただ、そうやって通していくうちに、残り5本になった…とすると
「7000÷5=1400」

負荷は3倍以上になります。
またその状況で両無筋(3と9が通ってない6など)を通すとなると、2ライン勝負してるのと同じ事になるので2800点の負荷です。

こうなるとさすがに「テンパイは偉い」といっても、押す価値があるかは疑問になります。


もちろん全部リャンメンとは限りませんし、
同じ無筋でも19牌と456牌を同列に扱うのは間違いでしょう。

先切りのまたぎとか、中盤までのワンチャンスなどは幾分通りやすいとも言えます。

あくまで、「大雑把な目安」にしかならないのかな…という認識です。

ただ、その目安すら持たず、
「1/16」と「1/5」を、同じ感覚で勝負するのはどうなのかな…ってカンジですよね。




さて、そこでカウンティングです。


ZEROは一時期、
ブラックジャックのカードカウンティングで稼いでいた時がありました。

参考記事⇒賭博黙示録ZERO カジノ編

あれもやる前は、相当シンドイな…と感じてたものです。

自分と親の手札だけでなく、他の人の手札も含めて全部数えないといけません。

シュッシュッ…
と高スピードで捌かれていくカードを数えながら、正しいプレーを継続するのは至難の業でした。


しかし、人間の脳の「最適化」とは素晴らしいもので、
やってくうちにどんどん慣れていきました。

たしか
「3~7をプラス1」
「10~Kをマイナス1」

と数える手法だったのですが、プラスのカードとマイナスのカードが頭の中で勝手に相殺され、
数える労力はほんのわずかに感じてきました。

1か月もしないうちに、ディーラーさんと淀みない会話をしながら、
正確なカウンティング&正しいプレー&最適なBETの上げ下げ、
をできるようになったものです。

BETを派手に上げ下げしすぎて出禁になりましたがw
(そのへんは若かった)


麻雀の「残りラインカウンティング」も同じようなものかな…と、チャレンジしてみようと思った次第です。

基本は1種類に1本数えるだけ。
同じ筋には↑と↓の2本存在するので、重複しないように気をつける。


例①

2015y05m16d_220811860.jpg

種類で言ったら5本。
ただ、4s1-4s4-7sを消すので、合計6本。



こういう感じで、次は自分で考えてみて。
制限時間は5秒。


例②

2015y05m16d_220846911.jpg

















8p5p5s2sはラインが被ってるから気をつけて。




答えは6本。

ね、繰り返していくと、どんどん早くなっていきそうな気がしない?


最後に実戦例。

2015051601gm-00a9-0000-14412a73tw=3ts=1.jpg

フラットな状況で上家からリーチ。
ドラは7s

残りラインは18-4で14本。

現物はあるけど、1枚。
ここでメンツを中抜くのが正解とは思わない。

ヘッド固定で筋の打3sあたりか…?

2015051601gm-00a9-0000-14412a73tw=3ts=12.jpg

6s持ってきた。
ここでどうする?
安牌は二枚増えた。
ラインは1本減って13本だ。

カンチャンとリャンメンの3色含み。

3p押すとしたら、テンパイの際にさらにもう1ライン勝負しないといけなくなる。
微妙か…?

悩んだ末、まだ10本以上ラインが残ってるなら押す価値あり…と3pをプッシュ。

2015051601gm-00a9-0000-14412a73tw=3ts=11.jpg

8sチーテン取らず。
カンチャン2000点でアンコの牌を勝負したくないよね。

そこで持ってきたのが4s
残りラインは自分や他家が通したやつもカウントしないといけないので、それが辛い。

18-9で残り9本。
折り返しだw

そんな残ったラインでも、この4sは上にも下にもワンチャンス。
プッシュ。
薄めだけど、2/9を勝負する…という感覚。

2015051601gm-00a9-0000-14412a73tw=3ts=13.jpg

君をずっと待っていた。


2015051601gm-00a9-0000-14412a73tw=3ts=14.jpg


ファイナル8sでマンガン。




…振り返ってみると



ミュー先生「ゼンツしただけですね」


  _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
  ⊂彡☆))Д´)ニャー

3pを押したあたりの選択ファクターの中に
自分の手牌の安全度・イケてる度や点棒状況だけでなく、
「残りライン数」という概念を持って押す事に、新鮮味を感じる。

正解かどうかは微妙~なところだけど。。

こうやってカウンティングする努力は怠らず、
自分の中で基準を構築していけば、必ずさらなる高みを目指せると思ってる。



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Comment

 

ミュー先生のコメントが的確過ぎるwww
  • posted by あおてん 
  • URL 
  • 2015.05/17 17:52分 
  • [Edit]
  • [Res]

NoTitle 

>あおてんさん

どっかいったはずなのに
おかしいですね…
  • posted by ZERO 
  • URL 
  • 2015.05/17 21:26分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

なるほど~

ざっくり体感では意識してますが、
数えたことはなかったです

数えてみるのと、さらに麻雀が楽しくなるかもですね。

そー言えば、初代番長もゲーム数、数えずに打つのと数えるのでは楽しさが、、あ、話がそれ…なんか、なつかしいものを思いだした。
  • posted by ざき○ま 
  • URL 
  • 2015.05/17 23:26分 
  • [Edit]
  • [Res]

NoTitle 

>ざき〇まさん

数えてみて思うのは、ざっくりでいいかな…とw

他家の集中力がなくなるので、バランスですね。。


初代番長はあんまり勝てなかったけど、楽しかったですねー
32超えると確定!ってのは今のも同じです。

アレ以降、前兆全盛期?みたいのがはじまりましたね。

今では
前兆きて対決演出に勝利してCZに突入…って流れですからねw
  • posted by ZERO 
  • URL 
  • 2015.05/18 11:23分 
  • [Edit]
  • [Res]

NoTitle 

麻雀プロ的には「流れ」というのはどういう扱いなんでしょうか。
自分も麻雀覚えたての頃は漫画とかに影響されて
「流れが悪いから面前では仕上がらない」
「流れが来てるから面前で仕上げる」
「仕上がったな・・・キリッ」(親で連荘して好配牌)
みたいな感じで打ってたんですが、パチやらスロで確率を勉強すると、

前局も次局も今の局とはなんら関係はなく独立した事象だよなーみたいな感じになってしまいましたw
  • posted by  
  • URL 
  • 2015.05/18 13:23分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

>ななしさん

ご質問ありがとうございます!

もちろん麻雀もパチやスロと同じで「独立試行の繰り返し」です。
そうですね、近いうちに記事にて返答します!

またなんでも質問してください。
  • posted by ZERO 
  • URL 
  • 2015.05/18 13:33分 
  • [Edit]
  • [Res]

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プロフィール

ZERO

Author:ZERO
麻雀⇒天鳳十段復帰しました!(2017/4/10)
投資⇒割安成長株を長期保有
スロパチ⇒引退
競馬⇒回収率100%を目指して奮闘中
為替⇒季節要因に合わせてスイング


ご意見・ご要望・ラブレターなどがあれば
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