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元麻雀プロが、パチ&スロで生計を立て、投資で富裕層を目指すブログ…

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企業をもう一つの角度から観る・ZEROの失敗トレードから学ぶ【投資】

こんばんは!
本日も細切れ更新いきます。

本日の朝イチは、SANKYOの空売りからはじめました。

SANKYOと言えば、最近ぱちんこの新しい浜崎あゆみにて役物が戻らない不具合が続出していて、全国で調整中の台も多いかと思います。

ほんで調べてみると、PER的にも同業の平和などと比べてみても「27倍」と割高。
そして昨日出た決算が悪いにも関わらず、株価への反応が鈍い。


ふむ…SANKYOと言えば、エヴァアクエリオンか?
両方オワコンですね。
あとは夢夢ちゃんファフナー。。。

うん…そもそもパチンコ業界がオワコン気味なので大丈夫だな。

ソニーに代わる、今後の暴落に備えるリスクヘッジを探していたので、これでいこう…!と。
パチンコ業界を買うのは勇気が要りますが、空売りするのは追い風だなwという気楽さもあります。

決算・浜崎ショック期待・追い風・割高

これだけ条件が揃ったら価値あるように思えるよね。


というわけで、気楽に300株売ると…



んんっ!

とある指標をみて、すぐに300株を買い戻しました。
その間30秒。


その指標はPBR


実は企業を分析するにあたって、まず大きく2つの角度から見る方法に分けられます。

ZEROが今まで説明してきたのは

PER(株価収益率)
EPS(一株あたり利益)

といった、「収益」の面を測る指標でした。

基本的に成長株メインに投資してたので、もう一方の見方…がある事をてっきり忘れてました。

そのもう一方の見方とは「収益」ではなく「資産」で測る方法。


例えばあなたが新人女子アナウンサーだとしましょう。

今をときめく日ハムの大谷くんと、中日のレジェンド山本昌投手から同時に告白されたとします。

女子アナウンサーは瞬時に期待値計算をしないといけません。

大谷くんが仮に貧乏学生アガリで(詳しい事は知りません)現在の資産が全くなかったとしても、今後の期待実働年数×期待平均年俸ぶんは旦那として稼いでくれそうです。

今までZEROがやってきた投資は、大谷くんを探す作業をやってきたといえますw
いや、どちらかというと才能はあるんだけど地味で目立たなく、現状の年俸が数百万(割安)という選手ですね。

その時にあんまり現在持ってるお金は気にしませんよね?
いや、あるにこした事はないんだけど、仮に借金があったとしても、才能さえ確かなら多少は目をつぶるでしょう。

結局投資は、その才能(企業の将来)を見抜く目と、現在球団にどれくらいの年俸で評価されてるか(株価)を計る競技だと思ってました。


ところが、もう一方の山本投手を評価する時に、残された体力とか、スクリューの落ち具合とか、をチェックしますか?
数年後に引退を控えてる選手の伸びしろを計っても年俸の上積みはなかなか望めないでしょう。

大谷くんが連敗しても「不調」ですまされますが、山本投手はどうしても「体力限界説」が流れて引退勧告がチラついてしまうのです。

そこで、山本投手がいくら資産を持ってるか…に着目する指標がPBRでありBPSであるのです。

基本的に会社は成長するもんなので、PEREPSに注目するもんなんですが、市場が飽和となり成長が止まった会社、もしくはソニーのように今年度赤字予想を出してしまった会社、または倒産寸前の会社なんかは、「資産」に注目して評価される事が多いわけです。

軽く説明すると…

BPS(1株あたり純資産)

BPSは、今その会社がもってる全ての資産を総株数で割って求められます。
株主には、会社が解散した時に、持ち株数に応じて資産が分配される権利があります。

その時に持ち株数×BPS(1株あたり純資産)要求できるよ…という仕組みになってます。
(実際は、資産を使って購入した機材などが目論みの値段で売れなかったり、土地を安く買いたたかれたりして、BPSの値段きっちり返ってくる事はあんまりないようですが…)


PBR(株価純資産倍率)
これは株価÷BPSで求められます。

仮にBPSが100円だとして、株価100円だったら…
(100÷100=1)

100円で買って、倒産しても100円戻ってくるんだから、現状は割安…と考える事ができます。

先ほど言った通り、実際100円きっかり戻ってくるわけじゃないし、倒産せずとも、株価が下がるかもしれません。

あくまでもこの指標を見ている投資家も多いというだけです。
基準は「1」です。

PBRが1以下なら(資産面でみると)割安。
と、判断する投資家が多い…と覚えておくとよいでしょう。

PER
EPS
PBR
BPS


アルファベットが羅列されると気が狂いそうになりますがwなんの事はありません。
成長面での指標(PER・EPS)の「E」を「B」に代えると、資産面での指標(PBR・BPS)になります。



そこで朝イチの話に戻りますが、SANKYOPBRを見た時に0.8倍だったんですよね。
悪い決算でも全く動かない理由はここか、と。

最近は全体的に、株価も上昇して、1倍を切る銘柄は少ないです。

だからあんまり気にしてなかったんですが…。
言われてみるとソニーも1.1倍。


そしてすぐに300株買い戻しましたわけです。
やっぱ成長株投資と違って、空売りは難しいなぁ。

超割高に見える株はあるんだけど、それはゲーム業界だったり、バイオ業界、はたまた今で言うとエボラ関連で株価を上げてる企業。
株価はいずれ実態に追いつきますからっ(キリッ)って空売りしたところで、どこまで上がるかわかったもんじゃないので怖いですw
空売りの損失は青天井ですからね。
(買いは最悪でも0になるだけ、売りに制限はない)


こういう角度から、割安を計る指標もあるよって事で。。


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