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元麻雀プロが、パチ&スロで生計を立て、投資で富裕層を目指すブログ…

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賭博黙示録ZERO パチンコ編①

黙示録も時系列的にいよいよ現在に近くなってきました。

本編は、以前番外編で書くと言ってた「レーシック編」を交えてお送りします。
どうしても切り離せない内容なのです。

それではスロット編の続きとしてお楽しみください。
トイレはCMの時に!




「お客様は当店がプロとみなしたので当店の出入りを禁止させていただきます」

頭を鈍器で殴られたようなショックを受けた。

今となっては白服との駆け引きも慣れたもん。
だが、スロ上がりであった当時のZEROにとっては、そんな事言われるとは露とも思ってなかったのだ。




「パーラー加齢臭」はとても昭和の香りがするホールだった。
高齢者が多く、養護施設みたいなホールだ。
トイレは臭いし、店員はおろかワゴンレディまで高齢w
100円が入る貸玉サンド。鳴り響く軍艦マーチ。

ただ、新台を中心に、開け閉めをしっかり行う地域密着型の優良店だった。
他にプロもいないし、家から近い事から、ZEROはここをジグマに活動していた。


話を一年くらい戻そう。

スロの赤ドン・スカイラブ・戦国無双を打ってた頃だ。
スロで食ってく事に限界を感じる少し前から、リスクヘッジの意味合いもありパチンコは触ってた。

あれから4年経つが、その中に全てのバランスが整った(たくさん勝てるという意味で)モンスター台は2機種あった。
一つは水戸黄門(京楽)

もう一つがパチ打ち始めたZEROを一つ上のステージに上げてくれたこの機種だった。

2014y01m25d_130319272.jpg

CR花の慶次~雲のかなたに(ニューギン)

はじめはその甘さを実感できなかった。
むしろボーダー的にはやや辛い。

当時は簡易のセット打ちしかやってなかった。
雑誌にもどこにも開放に合わせて何発ずつ打つなんて載ってない時代だ。

しかしセット打ちではどうシビアに止めても微妙に減ってしまう。
長いリーチがかかる度に手を止めて画面を見ていた。

どうにかならないものか…
ふと、開放間にそこそこの間がある事に気付いた。
ここ止めてみたら節約になるかな?…

その慣れない作業はとてもしんどかった。
画面なんかみていられない程だ。

しかし時短が終わる頃には、下皿に溢れんばかりの玉があった。
(他の客が減るところをこんなに増えたらヤバいんじゃないか…?)
手が震えた。

その通りだった。
攻略効果というのは他の打ち手との対比によって価値が変わる。
普通に打って1増えるところを2増やすよりも、普通に打って2減るところを1増やす方が効果は遥かに高い。
何故ならホールは普通の客をベースに調整するからだ。

(ちなみに現状はすぐイエローカードが飛んでくるので、1減るところを0.5増やす、くらいがちょうどいい)

今となっては誰でも当たり前のようにやってる、単発~数発打ち。

しかし誰に頼るでなく、自分の力でみつけたという体験は、パチンコ初心者だったZEROに大きな自信をもたらした。

慶次を打ち込むにつれ、他の攻略効果も無視できない事に気付いた。

まずはストロークだ。

2014y01m25d_132928902.jpg

水色がブッコミ狙いの一般的なストローク。
これだと勢いがつきすぎて、外側のデッドゾーンに向かってしまう事が多く、多くの玉をこぼした。
しかし黄色の傾奇ストロークを狙う事によって、勢いを保ちつつ下方向にベクトルを向かわせる事ができたのだ。
こぼす玉を大幅に節約でき、これは1000円で2~3回転の差があった。

ちなみに赤色は極・傾奇ストロークと言われ、こぼしを最小限にできるが、玉がぶつかって戻ってきてしまう事がよくあり、効果も傾奇ストロークと大差なかった。

さらに当機はステージ性能が抜群だった。
上段8割決まって、こぼれた下段も7割決まるという良台も普通に存在した。
こまめに止め打ちする事によって、ステージ止めの効果も上がった。

これらに加え、マックスタイプという荒さ。(現金投資率が上がる→甘く調整される)
慶次というコンテンツの人気爆発。(長期に渡ってメインを張る)

全ての要素がプラスに作用した。

普通の人が打ってチャラ、くらいの調整でも、プロが丁寧に打てば日当3万。
台やイベントを選べば毎日4万以上の台を打てた。

ZEROは限りなく時間を持て余してた事もあり、稼働に稼働を重ねた。
スロからパチへ移行する不安感を払しょくするように打った。
月に290時間を稼働に当て、100万以上勝つ事も珍しくなかった。

幸運が重なった慶次バブルは半年で終わった。
台が外されたのだ。

その時には軽く落ち込んだが、次の策はもう立てていた。
それが「パーラー加齢臭」のジグマだった。

こういう時期が来る事はスロ時代に散々学んでたので、慶次を打ってる合間にも、しっかり次善の策を用意できた。

「加齢臭」は新台は必ず開ける。
その時期に全台触って、一番クセのいい台をメモ。
その機種がイベント対象になる度にメモ台を打つ。

慶次の時ほど高くはなかったが、安定して勝てた。
加齢臭ジグマ時代も半年くらい続いた。
俺はパチンコでもやっていける!

そう確信した時に言われたのが冒頭のセリフだった。
「お客様は当店がプロとみなしたので当店の出入りを禁止させていただきます」


今思えばもっと目立たずにやる方法はいくらでもあったと思う。
ゲーム数とかを紙にメモってたし、ふんぞり返りながらアースタッチで止め打ちをしてた。
タイムマシンでその時代にいけるなら、後ろからはたいてやりたいw

コンビニでパンやおにぎり・飲み物を買いこんでは足元に置き、毎日開店から閉店まで粘り倒す。
小さな店にこんなやつがいたら、誰が店長でも嫌がられるのは火を見るよりも明らか。

お前はカジノ時代に何を学んだんだ!ばかばかっ!


とにもかくにも想定外の事でショックだった。
まるで自分の存在が認められないような、そんな孤独感。

当時、話すような友達もほとんどいなかっただけにそんな思いも強かった。

再度、ネトゲにハマったのもそんな時期だった。
慶次のおかげでしばらく生きてくお金に困るような事はなかったが、自堕落的な生活がはじまった。

一つの店舗に依存し、ぬるま湯に浸かってた男のなれの果てだった。。。。


続き⇒ パチンコ編②
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ZERO

Author:ZERO
麻雀⇒天鳳十段復帰しました!(2017/4/10)
投資⇒割安成長株を長期保有
スロパチ⇒引退
競馬⇒回収率100%を目指して奮闘中
為替⇒季節要因に合わせてスイング


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