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錦織選手から学ぶ、スポーツと麻雀の共通点・相違点 その②【麻雀】

とうとうやりました!
錦織選手、世界ランキング一位のジョコビッチ選手を破って決勝進出!

image.jpg

これマジ胸アツ。
野茂選手が海を渡り、ノーヒットノーランを達成した時以来の感動です。

誰だ「あいつは大成しない」って言ってたの。

テニスは、麻雀と違い運の要素が限りなく少なく、サッカーと違い審判の裁定で勝負を左右される事も少ないです。
各上相手に三連勝した事実は、錦織選手がトップランクの実力を身に付けてきたと言ってもよいでしょう。

決勝は身長198cm、ビッグサーバーのチリッチ選手
ランキング的には格下であり、錦織選手の対戦成績は5勝2敗…と、優勝しても何もおかしくない状況です。
が、油断せずこのチャンスをものにしてほしいです。

チリッチ選手も準決勝でZEROの推しメンであるフェデラー選手にストレート勝ちしてるから、充実してるんでしょう。

麻雀と同じで、最後は精神力勝負になるんだろうか。。



それでは便乗記事第二弾。↓

錦織選手がここのところ充実しているのは、コーチである元世界ランク2位のマイケル・チャン氏の影響が大きい、と中日スポーツに書いてありました。

記事によると、チャン氏は基礎練習を繰り返し行ったそうです。
それまでの錦織選手はいわゆるファンタジスタで、ちょっと考えられない角度や体勢からスーパーショットをビシっと決めるのを得意としていました。

そこへきてチャン氏
「およそプロがやらないような基本的なストロークなどの練習」
を反復してやらせたそう。

よく
「プロのテニスは決めた方が勝つゲーム、素人のテニスはミスした方が負けるゲーム」
なんて事を聞きますよね。

でも実際はプロでもミス待ちの部分は大きいと思います。
相手に強く返されない程度のリターンをミスなく行う事は、本当に難しいと思います。

ファミコンのテニスでは、Aボタンを押すだけなんですけどねw

これは麻雀でも同じことが言えます。

派手な手や速攻が乱舞して、その事実は見えにくいですが、実際のところはミスした人が(長期的に)じりじりと成績を下げていくだけの、地味なゲームに感じます。

基本のストローク(牌理・押し引き)があってこそ、ようやくファンタジスタ(読み・特有の鳴き)の部分が輝く…と言えると思います。


そこで本日は基本的なストロークの1つ…

「親番での打ち方」
を解説します。

得点能力が1.5倍の親番では、ちょっと押し気味に打つ。
というのは当たり前ですが、これをもっと強く意識するべきです。

ZEROは4回に1回の親番を待ち焦がれ、そのチャンスを最大限活かすように努めてます。
それが勝率3割に結びついてると思います。

ラス率の話はおいとこうw

親番は、得点能力だけでなく、失点能力も高いです。

相手のメンピンドラ1のリーチをツモられたら1300・2600。
7800点の差がつきます。

放銃したら3900なので…あれ?同じ7800点じゃないですか!

まぁ他家との差も3900点ついてしまうので、放銃しないにこした事はないのですが、差が小さい事に間違いはありません。


さらにもっと安かったり、愚形だったりするリーチも結構な割合で必ず存在するので、「オリる事がリスク」だと言えます。
(もちろん手牌にもよります)

まとめると…

相手が良形→ツモられるのでそう変わらん
相手が悪形→オリるのは損


という感じです。
暴論に感じますか?


それでは実戦譜より。
これは数週間前、相互リンクをして頂いたyu----uさんとの対局でした。
(対面がyu-----uさん)

天鳳仲間が増えるのは嬉しいですね。

2014y09m07d_134837138.jpg

(いつもと画像形式が違って申し訳ない)

この時は全員が八段以上。
見た瞬間萎える構成だw

課題の親番。
上家のリーチにペン7sを引く。
これでぐっと牌姿が引き締まった。

通りそうな6mを一発で切る。

2014y09m07d_134848812.jpg


次に持ってきたのは6s

ここはツーチャンスで打2sの一手。



ミュー先生「ゴリゴリいくだけじゃないですかw」

2014y09m07d_134918597.jpg


生牌の
赤切りリーチには、字牌の危険度が少し上がる。

も、当然ツモ切り。

2014y09m07d_134951997.jpg


を引いて最高のテンパイ。
9sは端っこだからOKだ。

というかこの手牌だったら、終盤になったり、が二枚出てしまわない限り、全ての牌を押すと思う。

これがマイケル・チャン氏が教えてくれたストロークだ!

結果は見てくれればわかると思う。

相手もろ引っかけの残り1枚に対し、こちらは6枚生きの6-9p(リーチの時点で)。

たまたま…ではない。
こういうリーチもそこそこ含まれてるからこそ、オリる事は確実にロスなのだ。

トップ目だから…
ラス回避ゲーだから…

という頭がよぎるが、取れる時に取っておかないと、結局ジリ貧のラスを引かされてしまう。

当然の一発


2014y09m07d_135009123.jpg



…まぁ、こんな事は麻雀をやっていればよくある。
↑かなりダメージを受けた人ww


全ツしろ!だけではアレなんでもう一つ。

2014090621gm-00a9-0000-9dc01819tw=2ts=2.jpg

上家から3sを打たれたところ。

先ほども言った通り、親番はチャンスであると同時に、失点量も多い。

相応のリターンを用意しないと釣り合いが取れないのだ。
1500点をアガって連荘し、4000オールだ!…とはムシのよい考え。

この手でチーしたら、リーチに対してほとんど全ツッパ。
見返りは1500点である。

それでも安い手にしかならない時は、なるべく早く仕掛けるのが鉄則。
でもこのようなタンヤオ手の場合は、面前で進めるとそこそこの打点が見込める。

同じ1500点の仕掛けでも、タンヤオ手と役牌絡みの手では、リスクとリターンが大きく違う事を頭に入れておこう。

2014090621gm-00a9-0000-9dc01819tw=2ts=21.jpg

あくまで結果論だけど、あの手がまさかのダマ18000に。
ゲームセット。

天鳳でも
「親番は前に出て戦う事」
が、基本ストロークだと思う。

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Comment

 

ご紹介いただきまして光栄です( `ー´)w

あの局というかこの半荘自体そこそこ覚えてますw
この牌図の局以外にもなにか不運なことがあった記憶がかすかにあります(*´ー`*)

やっぱ天鳳でも親番の基本は正しいことが多そうですね..情報に惑わされないよう気をつけます(´⌒`)
  • posted by yu-----u 
  • URL 
  • 2014.09/07 23:52分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

>yu-----uさん

たしか不運の中で3着を拾えて満足な半荘でした!
逆に考えると高段の親番で適当なリーチを打つと、しっかり押し返されてしまうので注意ですね。
  • posted by ZERO 
  • URL 
  • 2014.09/08 00:03分 
  • [Edit]
  • [Res]

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