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攻めの精度【麻雀】


以前も話したけど、九段・十段といった自分よりも上の打ち手達と対局すると、天鳳とは思えないくらい押してくるイメージがある。
やはり、オリてばかりいたらジリ貧。

安全な牌だけを打ちアガる。
先制できる時だけ積極的に。

…は、あくまで理想論。
それで段位があがってくなら、誰もがあがれる道理となる。

やはりある程度のリスクを背負って前に出る事は必要不可欠。


しかし、ただ単に攻めていてはやはり勝てない。

上位陣と何が違うのか…と考えた時に、やはり攻めの精度が違う…と感じる。




攻めの精度とは、手牌を100%活かしきる…という事もそうだが、それは攻め好きの打ち手なら結構できる事。
それよりも不利と見るやすっとオリる精神力、攻めながらも隙を見せない…というか…

うーん、やはり実戦譜で解説しよう。


2014062922gm-00a9-0000-aa1078c5tw=1ts=12.jpg

例えばこの手牌。
ドラ対子のチャンス手だが、そのドラのを親が切ってきてポン。

さて、何を切る。

まっすぐいくなら


ん…?
本当に打がまっすぐなのか?

例えば残した6m5mなり7mなりがくっついたとしよう。

2014y06m30d_005534498.jpg

何切るのが正解?

両面重視で1pを対子落としか?
いやいや、でもポン材がなくなってしまうので、それも微妙だぞ?


はっきりと言えるのは
「首尾よくくっついたのに微妙な選択を迫られる6m残しは悪手」
という事だと思う。

親がドラを切ってきたのに、そんなお荷物を抱えているのでは、これこそが先ほど言った「隙」にあたる。

6mを切り、いつでもポンテンに構えれる形を維持しつつ、4pにくっついたらを切ってポンよしチーよしの完全イーシャンテンにとる…
というのが、「精度の高い攻め」と言える。



ミュー先生「親がドラ切ってきてるのに、そこからリーチがかかる事を想定せずに手を進めるのは、二次元的な麻雀ですね。そういうのに関係なく、ここは6m切りが正解だと思います」



もう一つ。

2014062923gm-00a9-0000-2af596cctw=0ts=15.jpg


ラス前。
二着でいいやのノミ手仕掛け。

が、対面のカンでドラがモロノリ。
高まってきたー!

2014062923gm-00a9-0000-2af596cctw=0ts=151.jpg

と、喜びもつかの間、ラス目からのリーチ。

ここですね。

現在2着のこの局面。
さすがにのアンコ落としでオリ。

ミュー先生「マンガンアガってもトップ目になれるわけではないですしね。-135ptのリスクは負えません」

仮にこれがマンガンアガってトップになれるとしても、オリるべきですね。

押した場合
・アガればトップの可能性が少しアップ⇒平均+60pt
・放銃すればラスる確率が結構アップ⇒平均-60pt

オリた場合
・相当な確率でオーラスを2着目で迎えられる⇒平均+20pt

数字は体感であり適当ですが、割と厳しめに設定しました。
それでもやはり、オリた方が堅そうです。

やはりラス目のリーチに押す事は、それだけリスクが高いという事です。


問題は、押せ押せで麻雀打ってる中で、しっかりこういう局面でオリる冷静な心を保ち続ける事。
高まってはいけないのですw

という訳で、少しずつ攻めの精度を磨き、こんな成績になりました。

tenhou_prof_20140630.png

相変わらずのトップラスっぷり。
ですが、うっかりを減らし、心を冷静に保ち、ラスをほんの少しだけでも減らす事ができれば、理想とする順位率に収まっていくような手応えはあります。

それではおやすみなさい!
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