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麻雀講座~地味にいらない孤立牌【麻雀】



先生がすねてグラビアアイドルみたいになってるので、麻雀講座でも書きますか。

今回は、かなり地味な内容だけど、手を進める上で、重要な事。


手を最速で育てるのがうまい人でも、毎巡牌効率だのなんだのを考えて選択してるわけではありません。

自分の中である一定のルールが存在し、その中で盤面をみて微調整をする…というイメージだと思います。

麻雀覚えたての頃に、
字牌→端牌→孤立牌→…
の順に切れ!
みたいに教えてもらった人も多いのでは。

自分の手の速度だけを考えるのなら、これって意外と正解というか、理論的にも不文律なわけで、その中でも


孤立牌を切れ

これを軽視してる打ち手は結構いる。
孤立牌って、例えば5mなら、しっかり両面としてくっつくのは4m6mだけであり、それは両面が埋まる確率と同じ。
それならカンチャンの24sを残して、ダイレクトに3sが埋まるか、5s引いて両面の手変わりを狙った方が良い…というケースが多い。

ようは、感覚よりも孤立牌はエネルギーが低く、複合してる牌は何かと喜ばしいツモが多い…といったところ。


言葉だけでは伝わりにくいので実戦譜から見てみよう。

2014061822gm-00a9-0000-4135945ctw=2ts=5.jpg


例えばこれ。
打牌候補としては、頭固定の打2m
浮いてる7m5pといったところ。

こんなケースでも、法則通り、孤立牌の打5pが優秀と思う。
5p7mの差としては、9m引いた時にイーペーコーという役付きのカンチャンになるという事、そして5より7の方がくっ付きとしては強い…という理由だけど、これはほとんど微差。
4pが二枚切れてるので法則通り5pを切ったが、それがなかったら7m切りの方が(8mが二枚見えてる分)優秀に感じるくらい微差。

2014061822gm-00a9-0000-4135945ctw=2ts=51.jpg

次の巡、ドラの3sをツモってきて何を切るか。
ここでも法則通り、今度は孤立牌となった7m切りが正解だと思う。
9sも孤立牌と見えなくもないが、頭のできやすさという点で7mより優秀。
ここでも頭固定の打2mが浮上してくるけど、両面以上のテンパイ(ノベタン含む)牌を数えるとやはり頭を流動的にした打7mが一番多い。

2014061822gm-00a9-0000-4135945ctw=2ts=52.jpg

結果的に最強のツモを仕入れ、アガれた。

次の局。

2014061822gm-00a9-0000-4135945ctw=2ts=6.jpg

これも孤立牌の法則。
2p8pが正解かと。

9mは、58mツモった時に、新たな受けができるキー牌。

245679
246789

また、679という形は、頭がない時は重要度が増す。

8をツモると、6789のノベタンになる他、6をツモっても6679となり、一応頭の受けとしては(孤立牌よりも)一種類多くなる事になる。

そしてゼロスペクト理論より、低い牌を残した方が優秀なので、打8p
こう法則オンリーで打ってると、誰もが気付く三色目を逃すので注意w

2014061822gm-00a9-0000-4135945ctw=2ts=62.jpg

ゼロスペクト炸裂で4pがくっついた。
あれだけ優秀さを語った9mだけど、ここでは一番の孤立牌なので打9m。w

2014061822gm-00a9-0000-4135945ctw=2ts=63.jpg

4pが重なる。
ここでは頭を固定した打2pが優秀かと。

さきほどみたいに、344という形なら、頭を流動的にした打4m2mを選択した方が良さそう。
これは、他で頭候補が出来た時に344という形は強いからだと感じる。

なお、24mのマンズのカンチャンを残すのは、カン3mチーでタンヤオに向かえる意味もある。

2014061822gm-00a9-0000-4135945ctw=2ts=64.jpg

こうなったら後は一本道。
テンパリもしなかったけどw



地味すぎてアレでしたがどうでしょう。

状況によって、ドラが6pだから孤立牌の7pの価値が少しアップ…とか、2mが二枚切れたから2334mの受けの価値が少しダウン…とか、ノミ手だからいつでも降りれるように安牌は確保しよう…とか、いろいろファクターは出てくるんだけど、やはり基本となる攻めのスタンスがあってこそ、そういう微調整もあるわけで、そんな中で自分なりに法則を作っておく意義は大きいと思う。

毎回イチから牌効率を考えて、状況を考えて、盤面を見て…ってやっていては、時間がいくらあっても足りない。
というか、おっさんには無理!w


考える部分を省エネする…
という事は、より他の部分に頭を使えるわけで(相手の手の推測とかね)そういう意味でも、自分の法則は確立しておくべきだと思う。

その法則の中でも、孤立牌を切る…というのは、思いのほか重要度が高く、正解であるケースが多いので、打牌に悩んだ時は思い出してもらえると嬉しいっす。


それでは、まだ続きはあるけど、長くなったのでこのへんで。
おやすみなさい!
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