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元麻雀プロが、パチ&スロで生計を立て、投資で富裕層を目指すブログ…

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賭博黙示録ZERO カジノ編①

それでは賭博黙示録の新章でございます。
二つ目はカジノ編。

日本では現状違法なので、あんまり馴染みがない方もいらっしゃる方も多いかと思いますが、日本でいうパチンコのように、世界の至る所にカジノはあります。

また、オリンピックに合わせて、日本にカジノが誕生する…という話が現実味を帯びてきました。

世界の大手カジノは、平均ベット数に応じて飲食代やホテル代が無料になるといったコンプといったサービスが当たり前のようにあります。(交渉次第では飛行機代がサービスになったりするケースも)

日本は国が運営する流れなので、そういったサービスはあまり期待できないかもしれません。
それでも最初ですから、5万円分の交換で6万円分のチップに交換、といったサービスはあるかも。

どの程度収益になるかは想像できませんが、最初ならではのヌルさや、パチンコの新装開店みたいにおいしい状況があるかも。

かもかも言ってても仕方ないので、もしカジノが現実になったらお台場だろうが沖縄だろうが駆け付けてレポートします!



それではカジノ編、わかりやすく解説していこうと思ってます。
はじまりはじまり~

カジノにはルーレット、スロット、ポーカー、ブラックジャック…などの様々なゲームがあるが、規模の9割、収益の9割を占めるのがバカラだ。

大王なんちゃらの会長が身を焦がしたのもこのゲームだ。
バカラはまさしく『馬鹿等』。

なんかの縁でこの駄文を目にしてる皆さん、約束してほしい。
どの方面からもバカラは負の期待値しか持たない、勝ちようのないゲームである。
だから、一切手を出してはならない。興味を持つ価値もない。
(サービスチップを現金化する…という面で唯一プラスになる。(サービスチップとはそのままでは換金できないチップ。さっき5万で6万もらえる、と言ったがそのうち1万は大概サービスチップだ))

簡単に言うと丁半博打。
詳しいルールは割愛するが、100円置いて丁が出たら1.9倍、半が出たら没収。
これを延々と繰り返してくようなゲームだ。

計算の得意な皆さんなら、1ゲーム5円ずつ損してくやん…というのがわかる筈だ。
では何故こんなに世界で人気を得ているか。

ただの丁半博打でも、結果があらわれるまでのその過程が熱いのだ。
当たりと外れしかないパチンコで、やれ赤カットインだ疑似連だので熱くなってる客とほとんど同じといって差し支えない。

それに約二回に一回資産が増える。
これがやけに安心感がある。
あの時は調子良かったんだけどなーという瞬間が必ずある。

傍から冷静にみたら笑い話としか思えないのだが、テーブルについた客は必ず罫線(けいせん)と呼ばれる記録用紙を渡される。
そこに結果を書いてくのだ。
丁丁半丁丁というように。

それで流れを読むというか…よし!次は鉄板バンカーだ!とか、これは素人じゃないと当てれないね…とか本気で言ってるのだ。
もちろん前回の目との因果関係は一切ない。

日本で言えば、パチンコのスランプグラフを一生懸命睨んでる客と全く同じと言える。

それでもテーブルにつくと、罫線に記録をとらない方が異端と見られる。
狂った、恐ろしい世界だ。
もしあなたが一度もバカラをやった事がなかったら、幸運だ。
近づくだけ時間の無駄。
今後1円たりともベットしない事をおススメする。



ともあれ、どんな種類のゲームも基本的には胴元には勝てない。
いわゆる負の期待値だ。

そして店内はとてもゴージャスな雰囲気だ。
ドリンクはアルコールを含め無料だし、タバコも無料。
頼めばバニーガールが持ってきてくれる。
ほとんどの店によっては食べ物も無料。

パチンコは音、光で現実感を麻痺させるが、カジノはこのゴージャスな感じが人の気を大きくさせる。
胴元が勝つとわかっていても、つい勝負の熱の渦に飛び込みたくなる客の気持ちもよくわかる。



そんなカジノの中にZEROはいた。


ブラックジャックカードカウンティング
映画にもなったので聞いた事があるかもしれない

古くはトム・クルーズ、ダスティンホフマンの『レインマン』

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最近では大学生が巨万の富を得る『ラスベガスをぶっつぶせ』

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で、一時有名になった。

カードカウンティングというと全てのカードを記憶しないといけなさそうで難しそうだが、実際はそうでなく、コツを覚えた後は簡単だった。
もう15年も前の話なので、ネットもない時代だ。
図書館でカードカウンティングの本をみつけ、興味を持ったZEROはすぐさま借りて読み込んだ。

ブラックジャックも、どんなに正しいプレーをしても、胴元が勝つようにできてるらしい。

2014y01m10d_235627394.jpg

これが正しい(最も期待値の高い)プレー。
ベーシックストラテジーという。
(流しみてくれればOK)

これでたしかカジノ側の控除率が0.2%だったかな。
ほぼチャラまで期待値をもってける。


しかしここからプレイヤー側が収益を上げるためにはどうすればいいか。
根本をざっくり説明するとこうだ。
ブラックジャックのルールはある程度知ってるとする)



山に10の札(10・J・Q・K)が多いとプレイヤーが有利


有利な時にベットを上げる


もっとも期待値の高いプレーをする


以上である。


①は何故か。
・10の札が山に多いと、親のバースト率が上がる(親は16以下は必ずヒットしないといけない故)
・ブラックジャック率が高まる(プレイヤーのみ2.5倍の特権)
・ダブルダウン、スプリットなどの技も決まりやすい。

どうやって数えていたかというと、場に3・4・5・6のカードが出たら+1とカウント、10・J・Q・Kが出たら-1とカウント。この二種類の対比で数えていた。いや数えろと本に書いてあった。

最初は目で追うのが精いっぱいで、すぐ頭がこんがらがった。
けど、慣れたら+と−のカードを打ち消しあったりして、すぐ覚えた。
一週間もすれば、ディーラーと世間話をしながら数えるのも余裕になった。

だが、これだけじゃない。
カウントは+であればあるほどいいのだが、残りデッキによって期待度も変わる。
デッキというのは(デックともいう)トランプ52枚1セットの事だ。
基本6デッキなり8デッキなり、まとめてシャッフルした後に使う。

例えば同じ+10というカウントでも残り5デッキと1デッキじゃ、highカードの密度が変わる。
+10というカウントに、デッキ数で割った数字をトゥルーカウントといい、これが10を超えると相当プレイヤー有利な展開になる。

ここにカジノ側のプロ対策の余地があり、厳しい店だと8デッキで始めて4デッキ残りで終了。
またシャッフルし直して、8デッキから始める。これだとなかなかトゥルーカウントが上がらず、厳しい。

んでまぁ有利な時にベットを上げて、上記のベーシックストラテジーを行うだけで期待値はプラスになる。

もし海外旅行だかでカジノ行く機会あったら、この表引っ張ってきて、試してみてほしい。
表見ながらだと出禁になるかもw


さらにトゥルーカウントによってプレイを変える事により、期待値の上積みが見込める。
ベーシックストラテジーでは単純に親の見せ札が3で自分が12ならH(ヒット)と教えてくれるが、これがトゥルーカウントいくつ以上ならS(ステイ)とプレイを変えないといけないのだ。

今はもちろん一切覚えてないが、当時は根性で覚えた。

さて、そんなZEROさんだったけど、果たしてうまく稼げたのか。
やたら長くなったので次回!


続き⇒ カジノ編②
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