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麻雀負け組が勝ち組に変身できる、シンプルな三つの戦術 【麻雀】



ミュー先生が最近あまりにも麻雀の話をしないもんで、すねてますね…


仕方ないんだ…
察してくれよな!



麻雀業界で、ここんとこの話題を集めていたこの本を買いました。



勝つための現代麻雀技術論勝つための現代麻雀技術論
(2014/04/09)
ネマタ、福地 誠 他

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麻雀の辞書みたいな感じで、とっても内容量が多い。

この形だとこっち切った方がこれくらい有利。
でも、この部分がこうだとイーブンです。

みたいな事が延々と書かれてる。


はっきりいって麻雀を極めんとするコア層以外、おススメできません。
マジ後悔しますよw


やっぱり麻雀ってルールによるこまかい変動が大きい。
無限にルールが存在する麻雀において、こういう緻密なデータ系の本は無理なんじゃないかと思った。

仮に同じルールでの同じ手牌でも、点棒状況や序盤・中盤・終盤…といろいろなファクターが存在し、それらに有効な打牌を覚えるのは無理があるかと。

かといって
「麻雀なんて状況次第、状況次第」
と言うのは思考の放棄、「逃げ」だと思うので、一応頑張って全部目を通して、普遍的に使えそうなところだけをピックアップして吸収しようかなって思ってます。



で、今回は、ZEROが本や実戦で学んだ現代麻雀の基本戦術を、シンプルに解説していきます。

これを軽く流し読むだけで、脱初心者!的な内容です。
それでは続きをどうぞ!↓


(広告アリ)


先制リーチは超有利!


です。
形や役に拘ってはいけません。

リーチをかける事により、相手の打牌に制限をかける事のメリットが果てしなくでかいのです。
手変わりがあったり、守備力がZEROになるデメリットよりも、そのメリットの方が自身で感じてるよりも遥かに大きいのです。

これはデジタル系の本では全てに書いてあった共通認識です。

例えば、これはさきほどの対局なんですが

2014041418gm-0029-0000-cbe8b977tw=2ts=0.jpg

イーペーコーという役もあり、愚形なのでダマりたくもなりますが、「先制」という一番大きな条件を満たしてるので、悠々とリーチです。

1pタンキもよりも良い待ちになるのは、ええと…1-4m6-9m5m123sくらいですか。

この手変わりを待つのに平均で6巡以上かかります。
(アバウト計算)

その間に相手の手を進める事の方がロスなんですよね。

この手はまだ役があるのでダマにしてもそこまで酷くはありませんけど、役が無かったらもう必然・絶対・超絶…くらいのレベルでリーチをしないと損です。

ここで個人的にも心に刺さった、渋川プロの名言を紹介しましょう。

「リーチドラ1は勝負手」

ツモッて裏一つでマンガンになるからですね。
先制ならば、少々の愚形でも、この言葉を思い出してリーチしましょう。

巡目が早ければ早いほど、効果的です。
でも早ければ早いほど、手変わりを待ちたくなりますし、リアルだと「下手…」と言われるかもしれません。

それでもよほどの手変わりの数・質がない限り、鉄の意志で曲げましょう!



親リーチもしくはラス目リーチにはオリ!
そうでなくても自分がイーシャンテンならオリ!



これはラスを極度に嫌う天鳳ルールならではの戦術です。
得点能力が1.5倍の親リーチに放銃する事、そしてラス目に放銃する事…は、そのままラス率の上昇につながります。

特にイーシャンテンで攻める事は、テンパるかもわからないのに放銃の抽選を受けるという極めて不利な状態です。



これも私の実戦譜からです。

2014041220gm-0029-0000-320847a4tw=1ts=5.jpg

わずかながらもトップ目の私の番。
親からリーチが入ってますが、ドラのはすでに切れており、赤は二枚私が保持。

こんな良形のイーシャンテンなら、3p一枚くらい勝負したくなります。

でもダメです!

・リーチ者が親である。
・イーシャンテンである。
(めちゃめちゃ良形というわけでもない)

今解説したバッドパターンをダブルで満たしております。
しかもトップ目。


何度も言います。
絶対勝負してはいけません!




2014041220gm-0029-0000-320847a4tw=1ts=51.jpg


肝に銘じます…↓↓

この一発で-120。
これを取り戻すのにどれだけかかることやら…
しょうもないスケベ心を出したばっかりに、向こう何半チャンも泥土を這う事になりました(涙)

結果を後から見て言ってるわけでなく、酷い打牌をしてるなぁ…って反省します。

打牌の反省というか、なぜこれを切ってしまう心の状態になっていたか。
を、反省ですね。

どうしても攻め麻雀の名残というか、降りる事に対してとんでもないエネルギーを消費するのです。
頑張ります!





バックを果敢に使え!


最後です。
バックとは後付けの事ですね。


以前の麻雀界は、バックに対して「セコイ」だの「不安定」だの悪い印象がありました。
今では立派な戦術として成り立ってます。


これまた堀内プロの言葉ですが、

天鳳のデータによると、全アガリの約半分は、鳴いた手で占められている。ならば、鳴く事を研究する事が重要なのは必然である。麻雀は面前だけでは絶対勝てない。

いちいちカッコいいですね。


その鳴きのテクニックのうちの一つのバック。

実は、普通の鳴きよりも優秀な点もあるのです。

例えばこの牌姿。

2s2s2s2p4p6p7p8p9p5m5m7z7z

ドラもない安手としましょう。

をポンしたら、安牌が減ってしまう。
このようにポン・チーする事によって、手は進むけど、切る牌が減る事も必ず同時に意識しないといけない。

特に字牌をポンすることは、その安全牌になった字牌を切る権利を放棄した…とも考えられる。

安いからサッと流したいけど、危険は冒したくない。
そんな贅沢な悩みを解消するのが3p5pチーから入る「バック」である。


なかには、バックなら仕掛けるけど、ファン牌からは二枚目が出てもスルーする。
なんて局面も存在する。

安全圏からジャブを繰り出すような安定感があるバックを、是非とも身につけましょう!



どうでしょう。
三つあげましたが、そんなに難しくないと思います。

・先制ならほとんどリーチ!
・先制されたらほとんど降りる!
・鳴ける牌を考える!(守備力をふまえて)


仲間内や天鳳でボコられてしまう人は、この三つを実践するだけで、驚くほど勝てるようになるかもしれません。
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Comment

 

リニューアル?同じ記事が二つあるように見え・・・
③の安牌抱えながらのジャブバック思いつきませんでした。目から鱗。
福地先生とか突撃東北先生は昔から数字で示した理論本だしてますよね。
  • posted by ミスター山形 
  • URL 
  • 2014.04/15 01:19分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

>山形さん

FC2のサーバーが重いのか、なんか酷い事になってますねー

突撃さんがデータ分析のはしりですね
東風荘のみで使える偏ったデータではありますが、偉大な功績だと思います


  • posted by ZERO 
  • URL 
  • 2014.04/15 01:31分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

追記:

FC2のトラブルから復旧した模様です。
自分がいじってぶっ壊したかと焦ってたのでよかったです…
  • posted by ZERO 
  • URL 
  • 2014.04/15 02:41分 
  • [Edit]
  • [Res]

トラブル復旧で一安心 

一昨日の公式大会で運良く入賞したので
賞品として、この本を入手できそうです!
②は、いつも欲との葛藤でやらかしてます。。
ネマタさんは僧侶みたいなので、
第二弾は、悟りの麻雀的な本を!と思いましたが
それだと怪しげ路線になっちゃいますね(笑)
  • posted by 味平 
  • URL 
  • 2014.04/15 10:25分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

>味平さん

そういえば記念大会、告知されてましたね。
よくわからないのでスルーしてました。

やはり心の安定が大事なんでしょうね。
たしかにその辺は僧侶有利に思えなくもないですw
  • posted by ZERO 
  • URL 
  • 2014.04/15 10:53分 
  • [Edit]
  • [Res]

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