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發王戦自戦記&攻略法【麻雀】

本日は發王戦の招待選手ということで、東京まで馳せ参じることに。
結果は1回もアガれずに敗退、音速で帰ってきた。
ウケるウケない。

不甲斐ない成績で終わり、招待してくれた企業(雀サクッ)や最高位戦に対して、とても申し訳ない。
あと応援してくれた人にも。

ただ、麻雀だからどうしようもない負けもある。
というか200人の大会なら、99.5%の人は最終的に負けるわけだ。

だから、招待された身としては「負けたときにいかに過ごすか」が大事だと思う。
多井さんの本にも書いてあった。



そこで、私に何ができるかというと、参加して感じたことや得たことを、こうして文章にするよりないだろう。


大会の雰囲気はとても久しぶりに感じた。
最高位戦のプロアマリーグなどには参加していたが、プロだらけの大会はそういえば無かった気がする。

それこそ、20年前の最高位戦時代を思い出す。
当時お世話になった岩沢さん(現RMU)と会ったからかな。

發王戦対策としては

・素点大事
・1半荘目3着ならOK
・2半荘目は常に現状の通過2名を把握する


と、考えていたが、勝負手は全部滑って他家にポンポンアガられたので、対策する前に終わっていた感じ。仕方ない。
運営として暇そうに歩いていた見回りしていた独歩さんの無言のエールを感じたが、どうしようもなかった。

ただ、収穫はあった。
これまでずっと苦手意識を持っていたトーナメントだが、自分トーナメント得意です!って言いたくなるくらいの必勝法をみつけてしまったのだ。

これだけボロボロに負けといて、どこからその自信がくるのか、自分のポジティブさに呆れるが、まぁ聞いてほしい。

この2回戦ないし3回戦トーナメントって、途中の計算が非常に大変じゃん?
自分の条件を把握するだけでも大変だし、その中で他家の条件も確認して、じゃあどう動いてくるかを予想しないといけない。
時間制限のある中でこれらをこなすって、なんか麻雀以外の要素が大きく絡んできて、そういう意味で苦手だったんだよね。


たとえば、1半荘目のスコアが

山田 53200 +53.2
鈴木 36700 +16.7
ZERO 18600 -21.4
伊藤 11500 -48.5


だったとするじゃない。

すると多くの人は

2020y01m18d_163331851.jpg

こんなふうにメモるわけよ。
全員のスコアと、それぞれの差を書いておくの。

これが結構わかりづらくて。

で、どこかのブログで見つけたメモを試してみたの。
それがこれ↓

2020y01m18d_163546603.jpg

これがね。
シンプルでめっちゃわかりやすい。

+とか△の符号付きの数字が自分との差で、三角形の上が対面、左が上家…という塩梅。
線が差ね。

このメモ方法は、無駄なものを全部削ってある。
具体的に言うと名前と1回戦のスコア。

旧メモだと、
(えっと対面と上家の差は…対面が山田さんで、上家が鈴木さんで…うーんっと36.5か)
ってなるのに対し、このメモだと視覚的に一瞬で36.5と、わかる。

ようは名前を確認する手間をショートカットできるわけ。


本日の実際のメモ↓

2020y01m18d_164338099.jpg

1半荘目の順位を振ってあるけど、これもいらない。
2半荘目始まる前に、このメモを見て、上家と2着順つけて7200点差、下家と3着順つけて9900点差より多く差を付ければでオッケーってすぐわかった。
結果的に上家の人がたくさんアガってダントツになったんだけど、その時も下家は対面より5000点上行けば良いのかーって、他人の条件もチラ見レベルの一瞬で把握できた。

他人の条件を確認してばっかりで、自分は一切アガれなかったんだけど、感動を覚えるくらいのわかりやすさだった。

振り返ると、唯一良くなかったな…って選択があって。

西:麻雀王国北:麻雀王国一萬:麻雀王国七萬:麻雀王国北:麻雀王国九索:麻雀王国
一索:麻雀王国三索:麻雀王国八索:麻雀王国三萬:麻雀王国九筒:麻雀王国六筒:麻雀王国
五筒:麻雀王国三筒横:麻雀王国


二筒:麻雀王国二筒:麻雀王国八筒:麻雀王国八筒:麻雀王国 六索横:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国 三索横:麻雀王国一索:麻雀王国二索:麻雀王国 發:麻雀王国發:麻雀王国發横:麻雀王国 ドラ東:麻雀王国

1半荘目のオーラス、ZEROがかなり離れたラス目の親で、こんな1500点のテンパイを入れていたのよ。
時間がきていて、残り1局だったけど、高くなりそうにない手だったし、3本場と落ちていた供託2本を拾って次局勝負だなって。

そこに対面から上の捨て牌でリーチがきた。
対面は3着目。

一発でツモってきたのは四索:麻雀王国

八筒:麻雀王国がノーチャンスだったけど、こんなんオリるわけねーべって秒で切ったらドッスンバリバリ。
リー即ドラドラだって。

今思うと、対面は自分が仕掛けてからも結構鼻息荒く押していたのでドラを持っていそう。

そして四索:麻雀王国七索:麻雀王国は一番キツいラインであり、まぁ押すのも悪くないとは思うんだけど、少なくとも秒で切るほどでもないなって。

というのもね、小さいラスで抑えておくことも結構大事なのよ。
最初に書いた
・素点大事
ってやつね。

2半荘目の条件が全然変わってくる。

現実
94.9
69.9
47.2

流局ノーテンで迎えた場合
86.0
58.3
32.1

ね。下で2半荘目を迎えたら、トップを獲って2着目を沈めれば…ってなんとかなりそうじゃない?

結果的にはここで押そうが我慢しようが、2半荘目もどうしようもなかったんだけど、無理するところじゃなかったのかもなって思った。


やっば、どうせダメだったのに学んじゃった!やっば!
と思って前向きに捉えることにする。


2半荘だけ打って名古屋にトンボ返り。
朝は發王位を獲っちゃうかもってウキウキだったのに、この虚しさよ。

でも、この虚しい感じもなんだか懐かしいな。
歯を食いしばって新幹線に乗り込んだZEROさんなのでした。


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