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読んだら切れ【麻雀】

暑すぎて、小粋な前フリすら思いつかないので、とっとと本題行きます。
本日はがっつりと麻雀の話です。

2019073123gm-00a9-0000-c71ea6dftw=1ts=5.jpg

対面の初動はここでした。

二筒:麻雀王国チーして打一萬:麻雀王国です。

ただでさえ両面チー。
さらに対面のはぐりんさんは重厚な打ち手ということも踏まえるとドラを持っている高そうな仕掛けに見えます。

2019073123gm-00a9-0000-c71ea6dftw=1ts=51.jpg

そう考えると、このドラ切りはヌルかったでしょうか。

ただ、はぐりんさんは一応トップ目ということなので安くて早い手であるケースも考えられることと、打一萬:麻雀王国のこの瞬間にはテンパイはしていないだろうということ、あとは自分のアガリもかなり偉いということで、やや楽観的にドラを切った記憶があります。

2019073123gm-00a9-0000-c71ea6dftw=1ts=52.jpg

そのドラを叩いて出てきたのが三萬:麻雀王国

こういう高打点確定の手というのは読み甲斐があります。
読みが選択・結果に大きく左右するということもそうですが、高打点の手は基本的に牌効率通り真っ直ぐ打つことが多いので、読み違いが少ないからです。

この時点で考えたのは三萬:麻雀王国の関連牌が手のうちにあるか、もし無かったとしたらリャンメン待ちには当たらないだろうな…ということ。

なぜリャンメン待ちがないかというと

例えば

一萬:麻雀王国三萬:麻雀王国八萬:麻雀王国八萬:麻雀王国二索:麻雀王国二索:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国 チー二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国

こんな手なら一萬:麻雀王国ではなく、三萬:麻雀王国から切りそうなもんじゃないですか。特に私が五萬:麻雀王国をポンしていますし。

つまり三萬:麻雀王国を残した理由として


ケース①

三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国八萬:麻雀王国八萬:麻雀王国三索:麻雀王国四索:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国  チー二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国

このように四萬:麻雀王国が関連牌としてあった。

そうでなければ…

ケース②

三萬:麻雀王国八萬:麻雀王国八萬:麻雀王国三索:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国  チー二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国

愚形が残っている、と考えられるわけです。

これならツモ三萬:麻雀王国やツモ四萬:麻雀王国で打三索:麻雀王国として受けが広がりますよね。

「牌効率に忠実に打ってくれる」とは、こういうことです。



このあと五索:麻雀王国を掴んだ私は、


2019073123gm-00a9-0000-c71ea6dftw=1ts=53.jpg


さすがにノーテンでソウズは切れないと思い、四萬:麻雀王国を切り出しました。

二筒:麻雀王国五筒:麻雀王国の二度受けもちょっとありそうですよね。

四萬:麻雀王国はシャンポン待ちに当たるかもしれませんが、ほぼ当たりません。

六萬:麻雀王国切りが不自然だからです。

もし

一萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国六萬:麻雀王国八萬:麻雀王国八萬:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国八索:麻雀王国八索:麻雀王国

とあったら一萬:麻雀王国から切り出していきそうなものじゃないですか。

だから私の中では、はぐりんさんの手牌は、ケース② マンズがもう無いソウズの愚形待ち…が濃厚だと思っていました。

まぁでも大抵はこのままオリになりそうだな…と思っていたら

2019073123gm-00a9-0000-c71ea6dftw=1ts=54.jpg

テンパイしてしまいました。
二度受けがくさい…と思っていた五筒:麻雀王国は上家に合わせることができたし、4枚目の五萬:麻雀王国を引いてきたりして、ここで絶好のテンパイになりました。

ソウズは対面の大本命、放銃したらラスに転落。
普通に考えたらオリる場面ですが、相手は愚形濃厚で、こちらは絶好のテンパイ…とあらば、ギリギリ勝負になるでしょう。

かなり迷いましたが、五索:麻雀王国を切り、無事セーフ。

2019073123gm-00a9-0000-c71ea6dftw=1ts=55.jpg

次に持ってきた七索:麻雀王国

うーん
うーんw

無理ww

いくら愚形濃厚でもギリギリの五索:麻雀王国を通しただけに次のソウズへの負荷はさらに高くなります。

ギリギリ迷ったあとに持ってきた牌ではオリるようにしましょう。
正否は別として、自分が損益分岐点ギリギリと判断して押し、次にツモってきた危険牌は確実にその損益分岐点を超えているからです。

で、何を切るか…ですが、私は三萬:麻雀王国六萬:麻雀王国の強さを捨てきれず

2019073123gm-00a9-0000-c71ea6dftw=1ts=56.jpg

七筒:麻雀王国を切り出しました。
七筒:麻雀王国はまるで通ってませんが、七筒:麻雀王国が当たるとしたら3巡目の打八筒:麻雀王国からカンチャンシャボは考えにくく、残りはリャンメン待ちになります。

リャンメンなら…

三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国

から食い延ばした(二筒:麻雀王国をチーした)ケースだけ放銃しますが、それもありえません。

やはり八筒:麻雀王国がポイントで

三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国八筒:麻雀王国發:麻雀王国

から發:麻雀王国を残して八筒:麻雀王国を先に切るなんてことはありえないでしょう。


「高打点の手は牌効率通りに打たざるを得ない」ので、ここらへんの読みも信頼できますよね。


しかし、まるきり通ってない牌を、読みを使って通すのは勇気がいることです。

「読みが外れていたら…」
「読み残しがあったら…」
「レアケースがあるかもしれない」


万が一放銃したら痛いし、だったら一応安全な牌を切っておくか。
と、なるのが普通です。


しかし、それでは読んでいないのと同じです。

読んだら踏み込みましょう。
読みによって1牌通すことがとても大切になってくる場面は少なからず存在するし、多くの人がウザク本などで牌効率をマスターしている現状では、読みはさらなる高みを目指すには必須の技術です。

そりゃあ読み違えて手痛い放銃することもあるでしょう。
でも放銃したことで見落としたパターンを確認することができます。

ちなみに先程の七筒:麻雀王国を切った場面は

2019073123gm-00a9-0000-c71ea6dftw=1ts=56.jpg

いくら三萬:麻雀王国六萬:麻雀王国が良さそうでも、マンズ落としがよさそうですね。次に切れない二索:麻雀王国八索:麻雀王国までのソウズ全てでテンパイ復帰できるのが大きいです。

このように読みに溺れて正常な判断ができなくなるのは問題ですが、それでもこの七筒:麻雀王国やその前に切った四萬:麻雀王国、はたまた先日の記事で紹介した打四索:麻雀王国のように、読んだら取り敢えずその読みに沿って切ってみる…というのが私の信条です。

参考記事→ 先固定ポン


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Comment

すごい! 

ここまで読んでるんですね!
自分はシャンポン警戒して
四萬でまわっちゃいそうです笑

最近ポイント伸びないんで
基礎から勉強します!
  • posted by 歌舞伎君 
  • URL 
  • 2019.08/03 13:56分 
  • [Edit]
  • [Res]

ZERO@MAXBET 

>歌舞伎君

ありがとうございます!
そうですね、基礎のほうが何倍も重要ですw
  • posted by ZERO 
  • URL 
  • 2019.08/03 22:49分 
  • [Edit]
  • [Res]

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