FC2ブログ

MAXBET

元麻雀プロが、パチ&スロで生計を立て、投資で富裕層を目指すブログ…

Entries

橋本杯ハイライト【麻雀】

十月だとは思えないほど、新宿は熱気に包まれていた。


前回同様100名を超える参加者。

開幕式の挨拶は時間が押しているということで一人。
最初の挨拶は福地先生で、私は閉幕の挨拶をするという段取りになった。

福地「私は今年で53になるんですけど、とうとう麻雀の必勝法をみつけちゃいました

もうオチは見えているw

54a85475.jpeg



福地「離婚すると麻雀勝てます

身を挺したネタにドッと沸く参加者。ツカミはOK。

ちなみに、私に挨拶を振られたら
「昨日ネカフェに泊まったんですけど、ほとんど寝れなかったのでフラフラです。ということで、本日は参加者のみなさんにも優勝への望みが少しはあると思います」
って言おうとしてた。

ろくなゲストがいないなw

一回戦、「歌舞伎町で俺は変わった」という広尾君にリーチ対決で二度負けて悔しいラス。
トップのゆうさくpは初めて打ったけど、なるほど大人しくてかわいらしい少年だと思った。

二回戦、下家の方にひたすらあがられて80000点オーバー。全員が箱割れに近い状態だったが、私も南場の親で倍満をあがるなどして30000点台の2着に。

さて4着⇒2着ときて、ここから優勝したわけだが、この三回戦がポイント倍になるというクレイジールールw
始まる前に準決勝(ウィナーズ)へのボーダー発表があったが

福地「これから100人以上がポイント倍で打つのに、今発表されたボーダーに何の意味があるのか。それでは三回戦開始!」
という音頭で始まった。ワロ
ここで大きなトップをとって、準決勝(ウィナーズ)に進出。

三回戦を終えて、1時間くらいのご飯休憩。
タケオしゃんとぴこりんさんとTwitterの闇について語りながらご飯を食べ、会場に戻る。

合間合間に、じゃんけん大会による景品争奪戦や、芸人のステージ、天鳳大会の表彰などを挟んで、運営は参加者を飽きさせないように工夫していた。

準決勝もほんとたまたま勝負手があがれて連勝。なんと決勝へトップ通過。
決勝はポイントクリアで完全なる順位戦。
大勢のギャラリーが見守る中、上家と下家の方は緊張している。
上家は私の家庭教師を受講してくれた方だ。







あまりに緊張しているので、かわいそうに思ってしまう。逆に緊張しているのをみて、自分は落ち着いて打てた。
対面の「はよおじさん」だけはマイペースだった。


親番スタート。
下家から先制リーチが入るも、まだはやくて愚形もある捨て牌。
私は3シャンテンだったけど安牌も少ない。ごり押してタンピンドラでリーチを打つ…も、めくり合いに負けて下家にハネ満をツモられてしまう。

続く東2局。
上家のリーチ一発にそこそこの手で一枚切れの東:麻雀王国を切ったらリーチ一発チートイ裏裏だって。しらんw

この時点で6000点残り。

東ラス。

二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国八萬:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国九筒:麻雀王国九筒:麻雀王国二索:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国東:麻雀王国東:麻雀王国 ドラ東:麻雀王国

7巡目くらい。

ここから八萬:麻雀王国を切ってあ…微妙やな!と感じた。

というのも九筒:麻雀王国が2枚切れ。

東:麻雀王国を鳴いたら(もしくはバックで仕掛けたら)三色は不要。 それならば

二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国九筒:麻雀王国九筒:麻雀王国二索:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国東:麻雀王国東:麻雀王国 ツモ七萬:麻雀王国 ドラ東:麻雀王国

このツモを強く活かせる打二索:麻雀王国の方がよかったかな…と。

んで親リーを受けて、一発でツモってきたのは

二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国九筒:麻雀王国九筒:麻雀王国二索:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国東:麻雀王国東:麻雀王国 三索:麻雀王国 ドラ東:麻雀王国
 
テンパイ。
これどうするよ?

さきほど言った通り九筒:麻雀王国は二枚切れ。東:麻雀王国は生牌。

8巡目くらいで二索:麻雀王国は現物。ちなみに自分も二索:麻雀王国を切っているので、九筒:麻雀王国を対子落としして、裏目の東:麻雀王国をポンして…っていうのはやりにくい。

二索:麻雀王国or五索:麻雀王国切り。
リーチorダマ。

いずれもありそうだけど、たしか点棒が14000点くらいに回復していた。
ラス目はラス目だが、まだ親番もあるしハイリスクハイリターンの選択をとる場面ではないと感じた。

二索:麻雀王国が自分を含めてバラバラ切られていることもあり、ソウズにくっついたらかなり手ごたえは良さそう。

損得を考えたのち、打九筒:麻雀王国
勇気をもってテンパイを崩した。

ドラである東:麻雀王国を鳴くかは難しいところだが、一筒:麻雀王国をツモってきたところで、とりあえず一枚はスルーしようと決めた。(一筒:麻雀王国もフリテン)

ソウズがバラバラ切られていくのを指をくわえてみているだけ。
これは苦しいかな…と思ったら

二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国一筒:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国東:麻雀王国東:麻雀王国 ツモ五筒赤:麻雀王国 ドラ東:麻雀王国

三筒:麻雀王国六筒:麻雀王国の場況はよくなかったが、まぁさすがにと国民の義務的な感じでリーチ⇒流局。


潮目が変わったのは南場の親番。

四萬:麻雀王国六萬:麻雀王国一索:麻雀王国二索:麻雀王国五索赤:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国八索:麻雀王国二筒:麻雀王国五筒:麻雀王国八筒:麻雀王国八筒:麻雀王国白:麻雀王国

たしかこれくらいの手牌。

こりゃ間に合わなんな…と八筒:麻雀王国ポンのタンヤオドラ1での仕掛けが


五筒赤:麻雀王国六筒:麻雀王国八索:麻雀王国八索:麻雀王国五萬:麻雀王国六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国 ツモ七筒:麻雀王国 チー六索横:麻雀王国五索赤:麻雀王国七索:麻雀王国 ポン八筒:麻雀王国八筒:麻雀王国八筒横:麻雀王国

こんな4000オールに。

こんながっつり書く予定なかったのではしょってwオーラストップ目。

東家 26000
南家 42000←自分!
西家 27000
北家 5000

こんな状況。好配牌を活かし、なぜかトップ目に立っている。
しかしセーフティリードに見えるけど、これはかなり危険。
西家と北家が優勝にかけてきたら、局は長引き、実質的に親との一騎打ちになる。

「二着三着にも賞品あるから!落ち着いて!」
って言うも、ダメだ。二人ともトップしか見てない目をしている。

最後はよく覚えている。

二索:麻雀王国三索:麻雀王国五索:麻雀王国五索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国八索:麻雀王国九索:麻雀王国四筒:麻雀王国六筒:麻雀王国二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国

このイーシャンテン。八索:麻雀王国を残しているのはもちろん五筒:麻雀王国四索:麻雀王国はチーしてタンヤオに向かうためだ。

ただ五索:麻雀王国八索:麻雀王国六索:麻雀王国から仕掛けるのはネックが増えるのでよくない。(重要)

時間かかりそうだな…と思っていた6巡目。
右親指を駆け抜けるヌメっとした感触に
(これは優勝者のツモだ…)
と確信した。 


ツモ五筒:麻雀王国

すぐに下家から一索:麻雀王国がこぼれて決着した。





いや、嬉しかったからついついキーボードをたたく手が止まらなくなったけどw
こんな部分的な自戦記を書きたかったわけじゃない。


今回の参加者は104名である。

私が関西でお手伝いしているゼロワンリーグ。
2~30人を集めるだけでもかなり大変だ。

しかし橋本さんが「麻雀やろうぜ!」と言っただけで100人。
それだけ純朴、そして熱い男である橋本さんが好かれている証拠だろう。

100名を超える参加者をみて、私は感動を覚えてしまった。女性も多い。

世間はMリーグで盛り上がっているが、橋本杯のような土台を支えるファンへの直接的イベントも麻雀界の発展のためには大事だろう。
リアルな場で多くの人たちが出会い、Twitterなどでフォローし合い、そして以降も交流を重ねていく。
前回そのような景色をたくさんみた。
今回も同様の光景が広がっていくのは間違いないだろう。


そして、のっぴきならない事情で参加できないプロの人たちも何人か現場に駆けつけていた。
橋本さんが、去年までは参加していたその一人の新人プロに対し
「言葉はいらない、来てくれてありがとう」
と言って肩を叩いていた。

私はこみあげてくる感情を抑えるのに必死になった。


最後、一通り表彰が終わった後、運営隊長である藤原JETさんの言葉。
「昨年は終わった後、しばらく落ち込みました(卓割がうまく回らず、30分以上待たせたうえ、同じメンツで打たせるなど参加者に多大な迷惑をかけた)しかし、今回はリベンジということで事前に準備を怠らず、最低限の仕事をさせてもらったと思っています。本当によかった。ありがとうございます!」
恒例である参加者・運営の全員による一本締めが終わった後、藤原さんと橋本さんは笑顔で抱き合って仕事の終わりを称え合っていた。

普段ならもっさい男二人の抱擁はみていて暑苦しいだけだろう。
しかし、これまでの経緯を間近でみていた私は、やはり涙腺の崩壊を止めるのがやっとだった。

なお、全日の代表である土井さんは参加費を普通に払って麻雀を打ったうえ、運営を手伝っていた。

これだけをみても橋本杯の熱さが伝わってこないだろうか?

今度は関西でやるようなことを告知していた。
私も呼ばれる限りは全力で応援していきたい、と強く思った。



月並みな言葉ですが、橋本さんをはじめとする運営の方々、参加者のみなさん、お疲れさまでした!





ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

関連記事

Comment

 

さすが!
優勝おめでとうございます!!



三色の何切るは自分は実戦なら間違いなく八を切って後からも絶対2切りに気付かないですし

⑧ポンの方は4000オールになったのは運もあるでしょうが
きっと自分には仕掛ける事すら思い浮かばない…(-ω-;)

そりゃ麒麟児の色紙も貰えますよねw



しかし熱いですね~橋本杯!!

やっぱり麻雀に真剣な人達はいいですよね~( ^_^)

ついでに福地先生も元気そうで良かった
(・∀・)
  • posted by T黒沢 
  • URL 
  • 2018.10/09 00:57分 
  • [Edit]
  • [Res]

ZERO@MAXBET 

>黒沢さん

ありがとうございます!
  • posted by ZERO 
  • URL 
  • 2018.10/09 03:21分 
  • [Edit]
  • [Res]

NoTitle 

優勝おめでとうございます。

自分の立場からすると大人数の運営はやっぱり難しいですね。
  • posted by つっちー 
  • URL 
  • 2018.10/12 10:28分 
  • [Edit]
  • [Res]

MAXBET@ZERO 

>つっちーさん

100人は考えただけでも寒気がしますよね‥
  • posted by ZERO 
  • URL 
  • 2018.10/15 02:35分 
  • [Edit]
  • [Res]

NoTitle 

全然関係ないですが
二階堂アキはなぜトップを取れないのか
みたいなテーマで書いてほしいっす
ツイてないのもあるけど
先行してからの局回しでもっと上手く打てた場面があるのかどうか
  • posted by 愚兄 
  • URL 
  • 2018.10/17 03:48分 
  • [Edit]
  • [Res]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

ZERO

Author:ZERO
麻雀戦術書「ゼロ秒思考の麻雀」好評発売中!

加筆・修正トピック→加筆・修正
質問トピック→質問


「MAXBET」初めての方は、コチラからお読みください!


麻雀⇒天鳳十段復帰しました!(2017/4/10)
投資⇒割安成長株を長期保有
スロパチ⇒引退
競馬⇒回収率100%を目指して奮闘中
為替⇒季節要因に合わせてスイング


ご意見・ご要望・ラブレターなどがあれば
maxbetzero@@@gmail.com まで!
(@を二つ消してください)

ツイッターやってます!

ZERO@MAXBET
@zero_0801

麻雀家庭教師始めました
https://www.takumiru.com/

リンク先更新情報

最新記事

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
株式・投資・マネー
67位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
株式
35位
アクセスランキングを見る>>

人気記事!

資産推移

証券会社に入ってる現金や株、為替の時価総額の合計です。

約230万からスタート!

2013年
2,897,091円 +597,091円
2014年
6,618,656円 +3,721,565円
(入金117500円)
2015年
10,923,893円 +4,305,237円
(出金750,000円)

2016年
1月
10,644,504円 -279,389円
(出金200,000円)

最新トラックバック

右サイドメニュー

ブログ内の記事から探す

入力した語句が含まれる記事を探せます!

Twitter

カウンタ

保有銘柄動向