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ペースを読む!【麻雀】

競馬にハイペース、スローペースがあるように、麻雀にも当然展開がある。

半荘単位でも様々な展開があるが、今日はそうではなく「局単位」の展開の話をしよう。


私は他家の一打目だけを見て、ある程度の展開を推測し、自分の手組に役立てている。


簡単に言うと、一打目が


オタ風西:麻雀王国北:麻雀王国 端牌一萬:麻雀王国九萬:麻雀王国→通常

生牌の役牌白:麻雀王国發:麻雀王国中:麻雀王国→整っていそう

中張牌三萬:麻雀王国七筒:麻雀王国 →異常


という、これだけの事なのだが、単体では例外も多く、ハッキリ言ってアテにならない




―― しかし



単体ではアテにならない情報も、複数になるとそれは無視できない傾向になる。

2017120520gm-00a9-0000-94003a10tw=0ts=0.jpg

これは自分以外の三者が役牌から切り出してきた局面。

このように、複数の他家が役牌から切り出してきたら、私は「ハイペース」と呼んで、引き気味の手組をする。
しかし、今回は自分の手もよく親という事もあり普通に打つ。

ペース読みも自分の手も、あくまでも要素の一つにすぎず、うまい事織り交ぜていかないといけない。



逆に――

2017120515gm-00a9-0000-d10576catw=2ts=0.jpg

全員が端牌&オタ風の切り出し。
こういう時は

2017120515gm-00a9-0000-d10576catw=2ts=01.jpg

「スローペース」と呼び、平均より相手のテンパイ巡目が遅い事が多い。
今回も自分の手牌がいいので、どのみち安牌を持たずにブクブクに構える。


何度も言うが例外は多い。
役牌からの切り出しでもバラバラなんて事はザラだし、「スローペース」でもすぐにリーチが飛んでくる事だってある。

あくまでも傾向であり、要素の一つとして使う。

「完全シャンテンにとるか安牌持つか」

「6巡目に愚形ドラ1でテンパった時」
などの微妙な判断はその時の河の傾向を見るが、
「ペース読み」はそれよりさらに前の最序盤での手牌の構想で意識する要素である。



それ以外の打牌の時はどうだろう。

3~7までの中張牌の時は、手役狙いか相当整っているかの二択。
一打目だけでは判断できず、結果も両極端になるために、次の打牌以降を注目する。

難しいのは2・8牌だ。
初打2・8も相当整っているか、相当バラバラ…と中身が両極端である。

さて、石橋本に「初打2・8⇒次に字牌手出し」はすぐにリーチが飛んでこない(可能性が高い)手牌、と書いてあった。

一萬:麻雀王国二萬:麻雀王国五萬:麻雀王国五萬:麻雀王国六萬:麻雀王国八萬:麻雀王国二筒:麻雀王国五筒:麻雀王国一索:麻雀王国三索:麻雀王国南:麻雀王国白:麻雀王国白:麻雀王国發:麻雀王国

例えばこのような手で、普通に進めても遅いので、一打目は手役の可能性を残して二筒:麻雀王国を切る。

そしてピンズでリャンメンができたり、ソウズの中張牌を持ってきて染めを諦めて字牌を切る…というパターンだ。

愚形ターツも切れず、字牌も手役(ホンイツ・チャンタ・トイトイ)狙いで切れず、3~7牌から切るほどでもない…そんな手牌で選ばれるのが孤立2・8牌、という話らしい。


そこで、その理屈の信憑性を測るために、自分の牌譜を片っ端から広げてみた。


上家をみてほしい。

2017120915gm-00a9-0000-3bf6fc48tw=1ts=31.jpg

やはり役牌重なりからのホンイツを見て打八索:麻雀王国

2017120915gm-00a9-0000-3bf6fc48tw=1ts=3.jpg

次の巡目に五索赤:麻雀王国をツモり、字牌を切った。

これで2・8牌→字牌という図式になった。
なるほどすぐにリーチとならない手牌ではある。

やはりポイントは一打目に手役を狙ったものの、次のツモで普通に打つという方向転換をしているところだろう。

これもそう。今度は自分(東家)の手だ。

2017120505gm-00a9-0000-37339069tw=0ts=2.jpg

一打目に字牌重なりをみて二筒:麻雀王国を切ったが、次に普通に字牌を切り出していった。

これもたしかにかなり遅い。

これをもう少し整えて

二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国八萬:麻雀王国八萬:麻雀王国九萬:麻雀王国二筒:麻雀王国七筒:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国六索:麻雀王国八索:麻雀王国中:麻雀王国

こんなんだったら、目一杯にピンフ・タンヤオを見て打中:麻雀王国になりそうだ。

たしかに、一打目2・8は、悪い手牌を示唆してるように思える。



しかしながら、このように…(上家)

2017120519gm-00a9-0000-de8cd0e1tw=2ts=4.jpg


ひたすら整っているだけ!という例外もある。

過信はしないよう、1つの要素・傾向だと思って実戦に活かしていきたい。



さて、せっかく牌譜機能があるのだから、こうやって読みの裏付けをとってみよう。
実際に打ちながら感じた「相手の手牌の速度や打点」を確認してみるのだ。(特に仕掛けに対して考えるとヒントを得られやすい)

あー1対4で負けたのか―とか、次ツモっているのにー!などを見るのは楽しいかもしれないが、次に活かしようがない。

天鳳の機能を活かすも殺すもあなた次第である!


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