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元麻雀プロが、パチ&スロで生計を立て、投資で富裕層を目指すブログ…

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Mリーガーの「本気」を垣間見た福岡紀行

先日、福岡の麻雀大会のゲストとしてお呼ばれした。

ERdf_WrVAAAATBd.jpg

地方に行くと必ず麻雀熱の大きさを感じることができるし、「ファンですYouTube見てます」って言ってくれる人もたくさんいて、もっと頑張らなきゃな、と、むしろこちらのモチベーションの上がる遠征だった。

地方が盛り上がってこそ成り立つMリーグ&麻雀業界と言えるだろう。


表向きのキレイな話は以上。

今回はそれ以上に、衝撃的な出来事が多かったので、忘れないうちに記しておこうと思う。


大会ゲストには、他に、ABEMASの松本プロ、フェニックスの和久津プロ、リポーターの松本圭世さんがいた。

「他に」って言ったけど、お前が一番「他」だろって感じの錚々たるメンバー。

大会後にエキシビョンマッチとして、この4人で1半荘打つことになった。

普段、何万人、何十万人が見ている場所で打っているMリーガー2人。
こう言っちゃあれだが、このエキシビジョンマッチを見ているのはせいぜい20人強といったところだ。

規模としては1/1000~1/10000と言ったところだろうか。

ERdf_XJU0AEE45q.jpg



しかし。
しかしである。

Mリーガーの2人は当然全力で打っていた。

顔色、姿勢、打牌リズム…その全てから本気であることが伝わってくる。

その一方で私はどうだろう。
心のどこかにお祭り的な気持ちが、全く無かったと言えば嘘になってしまう。

2人の迫力に気圧され、気を引き締めなきゃ…と思った頃には取り返しのつかない差がついていた。

普段、観戦記で好きに書かせてもらっているが、手牌の後ろから見るのと、実際に目の前で対峙するのとではこれほどまでに違うのか、と痛感した。

2人の打牌選択はほとんどがノータイム。
そして1回全く気配のない和久津プロのダマテンに私が刺さったときは「え?」と声が出たくらいだった。

「悪いけど、ZEROさんだけには負けたくなかった」

打ち上げの席でそう語ってくれた和久津プロの言葉に、あらゆる感情が混ざりあって押し寄せてきた。

まず嬉しさ。
一介のアマチュアにそう言ってくれるだけで、どれほど幸せだろうか。

たしかに自分は開会のときに「松本・和久津の2人には負けません!」と宣戦布告をしたが、それは大会を盛り上げるための挨拶みたいなものだ。
まさかその言葉を、ここまでしっかり受け止めていたとはw

和久津プロは、この他にも麻雀やMリーグに対する多くのことを本音でバンバン語ってくれた。
そこで、麻雀愛の深さや、プロ意識の高さ、そして裏表のない性格を存分に感じることができた。


そして残りの感情は、悔しさ、情けなさ、申し訳無さ、だ。

たとえ観客が20人だろうが、勝ちに対しなんの報酬も無い対局だろうが、そういう問題ではない。
もうこのメンツで打つことは二度と無いだろう。
そういった中で、なんと中途半端な気持ちで臨んでしまったことか。

真剣な表情の2人、固唾をのんで見守るギャラリー…
どんな時間だろうと二度と戻ってこないこと
どんな対局だろうと同じ半荘は二度と訪れないこと

は痛いほどわかっていたハズなのに。

たった一半荘。
たった一半荘だったが、自分の意識の低さ、そして雀力不足を痛感するには十分だった。

そして、たった一半荘だが、これを見てくれた人には長く記憶に残り続けるだろうし、松本・和久津プロの印象もずっと残り続けるだろう。
ZEROさんは大したことなかった、と!
そういう意味では1敗でも負けは負け。
もう取り返しはつかないのだ。

同じ負けるにせよ、もう少しやりようがなかっただろうか。


意識してくれて嬉しい気持ち。
負けて悔しい気持ち。

それ以上にそんな2人に対して申し訳なく、失礼で、とても情けない気持ちになった。


和久津さんからもらった言葉は、涙がこみ上げてくるほど嬉しかったし、そしてその涙が抑えきれないほど、悔しかった。

松本プロとも意気投合した部分もあれば、やっぱり凄いわって尊敬する部分もたくさんあった。
まつかよも一見ちゃらんぽらんに見えるが、リポーターとして本当にプロ意識が高く、そして頭脳明晰で、いろいろ質問してしまった。

2人とも自分より一回り以上は年下なのにしっかりしていて、勉強になる点がめちゃくちゃ多かった。


とにかく、全員から刺激を受けた。
やはり普段から「一流」の中にいる人たちは、もう姿勢から意識からぜんぜん違う。


もう二度と同じメンツで集まることはないだろうが、それぞれとはまたどこかで会うことになるだろう。
そのときまで少しでも成長できているよう、日々の積み重ねを大事にしていこうと思う。



本当に良い経験になりました。
お三方&呼んでくれた運営の方、そして集まってくれた福岡の方々、本当にありがとうございました!

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You Tubeを始めてみて

みようみまねでYou Tubeを始めてみて、いくつかの動画をアップロードした。

始めてみた理由はコチラ↓

https://youtu.be/H2OUoEo0ybY


率直な感想と、今後どうするかなんかをサクッと書いていく。

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ご報告

九段に復帰。



ファボ500↑って、お前ら日本語が読めんのか…(感謝)

とはいえ、スタート地点とすら思っていないのは本当よ。



さて、
来月号の近代麻雀では毎月の戦術ページに加え、園田プロを特集した小冊子も担当。



毎週の観戦記や、PV解説、配信…など、活動が多岐に渡ってきた。

ただ、年末に「飛躍と挫折を味わった1年」と語ったとおり、全く満足していないというか、自分の本分はやはりプレイヤーなのだ。

今後、どれだけメディアに進出できても、天鳳位になれかったら死んでも死にきれない。
また、プレイヤーとして結果を残してこそ、書き手・語り手としての魅力も増してくる…と考えている。

1年経つと、天鳳に常駐している打ち手もごっそり変わってくる。
誰…あの老害?というような空気を感じ、屈辱にまみれた1年はとてもいい経験だった。

絶対見返してやる、という気持ちがモチベーションになって、今、燃えに燃えている。

モチベーションって大事ね。
安定段で言うと九段前後の自分は、全身全霊を尽くして十段になったり八段に落ちるレベルなのに、少しでも気を抜くと九段ですら遠のいてしまうのは自明の理。

というわけで天鳳に集中し、まず最低でも上半期には十段に復帰することを目標に頑張る所存である。


もう1つ。

youtubeを始める。
youtuberに俺はなる。

今機材揃えてなんやかんややっているところ。
始めた理由なんかも動画で語るとして、チャンネルの内容として考えているのは

・ZEROのドキュメント
(例えば観戦記を書いている半日や、天鳳を打っている様を、10分の動画にまとめる…とか)
・経験してきたことの紹介
(本だったり趣味だったり)

あとは王道の
・戦術紹介

他には
・10分で振り返る昨日のMリーグ
・大会レポート


など、いろいろ考えている。


1つ目の動画をアップした段階(来週中にアップする予定)で、Twitterやブログにて紹介するので、チャンネル登録をしてください!

今年はいろいろやったるぞー!!


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逆再生【麻雀】



この読み、理解できていない人も多いので解説していく。

いわゆる「鳴き読み」というやつだけど、「鳴き読み」というと、ごく一部の上級者や天才的な人がやるテクニック…というイメージが強い。
でも実際はそんなことはない。
「鳴き読み」に必須な「逆再生」は、誰にでもできる。

上の牌図を使って解説していこう。

四萬:麻雀王国四筒:麻雀王国六筒:麻雀王国九萬:麻雀王国西:麻雀王国九筒:麻雀王国
一筒:麻雀王国

裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国 ポン北:麻雀王国北:麻雀王国北横:麻雀王国 ポン七萬:麻雀王国七萬:麻雀王国七萬横:麻雀王国 ポン一索:麻雀王国一索横:麻雀王国一索:麻雀王国

この仕掛け。

一索:麻雀王国ポン→打九萬:麻雀王国

七萬:麻雀王国ポン→打九筒:麻雀王国

北:麻雀王国ポン→打一筒:麻雀王国


まずこういう仕掛けに対し、漠然と「何待ちか?」なんてことをZEROから考えるのは現実的ではない。
実戦中に全てのケースを網羅するのは無理があるからだ。

だから、こう考える。

「もし◯が当たるなら?」

打っている際に最も必要としているのは、ツモってきた(もしくは持っている)この牌が通るかどうかだ。

画像を見ると、自分の手牌に不要な白:麻雀王国が通るかどうかが気になる。

そこで「もし白:麻雀王国が当たるなら?」と逆再生して考えるのだ。
多くの鳴き読みが戦術本やブログで紹介されるようになったが、「切りたい牌を仮定して逆再生する」という根幹は同じである。

では、一番ありそうな二筒:麻雀王国白:麻雀王国のシャンポン待ちと仮定して逆再生してみよう。

二筒:麻雀王国二筒:麻雀王国白:麻雀王国白:麻雀王国

ここに、ポンした2種類の牌を足す。

二筒:麻雀王国二筒:麻雀王国白:麻雀王国白:麻雀王国北:麻雀王国北:麻雀王国七萬:麻雀王国七萬:麻雀王国

ポンして出てきた一筒:麻雀王国九筒:麻雀王国を足す。

一筒:麻雀王国二筒:麻雀王国二筒:麻雀王国九筒:麻雀王国白:麻雀王国白:麻雀王国北:麻雀王国北:麻雀王国七萬:麻雀王国七萬:麻雀王国

さらにその前に切った西:麻雀王国を足す。

一筒:麻雀王国二筒:麻雀王国二筒:麻雀王国九筒:麻雀王国白:麻雀王国白:麻雀王国北:麻雀王国北:麻雀王国七萬:麻雀王国七萬:麻雀王国西:麻雀王国 

ポイントは、ポンは連続であり途中で一切手出しを挟んでいないことだ。

だから、この手牌から西:麻雀王国を切ったことが確定する。
すると、おかしいことに気付く。

一筒:麻雀王国二筒:麻雀王国二筒:麻雀王国九筒:麻雀王国白:麻雀王国白:麻雀王国北:麻雀王国北:麻雀王国七萬:麻雀王国七萬:麻雀王国西:麻雀王国 ポン一索:麻雀王国一索横:麻雀王国一索:麻雀王国

果たしてここから安全牌の西:麻雀王国を切って一筒:麻雀王国九筒:麻雀王国を残すだろうか?

七萬:麻雀王国より優秀なトイツを求めて残した、とも考えられなくもないが、基本は一筒:麻雀王国九筒:麻雀王国を切るだろう。

二筒:麻雀王国を何に変えて逆再生してみても、打西:麻雀王国がおかしく、これをもってシャンポン待ちはなさそう、と言える。

ではタンキ待ちはどうだろう?
同じように逆再生してみよう。

もし、白:麻雀王国がタンキ待ちで当たるなら?


(逆再生)

白:麻雀王国九索:麻雀王国九索:麻雀王国九索:麻雀王国一筒:麻雀王国九筒:麻雀王国北:麻雀王国北:麻雀王国七萬:麻雀王国七萬:麻雀王国西:麻雀王国 ポン一索:麻雀王国一索横:麻雀王国一索:麻雀王国

ここから2枚切れの打西:麻雀王国
むむっこれはありそう。

この時は白:麻雀王国が切りたかったので白:麻雀王国しか検証していない。

ではドラ表示牌の四索:麻雀王国が切りたいと仮定して、リャンメンやカンチャンに当たるかを逆再生してみる。


(逆再生)

一筒:麻雀王国二筒:麻雀王国二筒:麻雀王国九筒:麻雀王国五索赤:麻雀王国六索:麻雀王国北:麻雀王国北:麻雀王国七萬:麻雀王国七萬:麻雀王国西:麻雀王国 ポン一索:麻雀王国一索横:麻雀王国一索:麻雀王国

一筒:麻雀王国二筒:麻雀王国二筒:麻雀王国九筒:麻雀王国三索:麻雀王国五索赤:麻雀王国北:麻雀王国北:麻雀王国七萬:麻雀王国七萬:麻雀王国西:麻雀王国 ポン一索:麻雀王国一索横:麻雀王国一索:麻雀王国

ここから打西:麻雀王国

リャンメンはなさそう。上の画像のように五索:麻雀王国が赤なら特になさそうだ。

カンチャンはトイトイ変化狙ってあるかなってくらい。これも五索:麻雀王国が赤ならなさそう。


まとめるとこの仕掛けは

・シャボ待ちはない
・リャンメンもほとんどない
・カンチャンはたまにある

・タンキは結構ある(その場合は一筒:麻雀王国よりいい待ち)
・ノーテンもある(重要)


となる。
実戦でこれらを全部網羅するのは現実的ではない。
特に時間制限のある天鳳においては…だ。

だが切りたい牌だけを逆再生して検証するだけなら、天鳳でも十分間に合う。

何度も言うが、これは特殊技術でもなんでもない。
誰でもできる作業だし、強い人達はみんなやっている。

こういうのって、今の自分みたいにどっぷり麻雀に浸かっていないと、なかなかそこまで考えられないのよね。
打つ頻度が低いと、自分の手牌だけで精一杯になりがち。

また、相手が仕掛ける度に常に注意を払っていないと、気付くことすらできない。

逆にずっと見続けていると、四筒横:麻雀王国三筒:麻雀王国五筒:麻雀王国チー打二筒:麻雀王国五筒:麻雀王国は通りますよっていう有名なやつなんかは、もう瞬時に認識できるようになる。
ある程度パターン化できるやつも存在するわけで、そういうのは考えることなく頭に入ってくるわけだ。

その分、他の可能性を模索する余裕が生まれる。




とはいえ、鳴き読みで得られる成績上昇なんて、ほんと微々たるものだ。

なぜなら、そもそも鳴き読みができる機会が少ない。

こんなふうに連続で仕掛けたり、情報として違和感がある仕掛けって少ない。
手出し1つでノイズが大きくなってしまう。

おぼろげに安そうだなーってことがわかっても待ちが限定できることは少ない。
基本的に情報レンジは広いのだ。

また切りたい牌が鳴き読みによって通すことができるってことも少ない。
そして残念なことに例外だってある。上の例の場合、いくらシャボは否定できてもタンキには刺さるわけだ。

また相手のレベルが低かったり、たまたま惰性で打っていたら適当に西:麻雀王国を切ってしまいましたってこともあり、シャボに刺さることだってあるだろう。

仮に読みで通したことができても、必ずアガリ繋がるわけでもない。


そう考えると、労力の割にリターンがあまりにも小さい。
中級者以下の方は、他に学ぶことがもっといっぱいある。

でも、自分はその一歩を詰めたい。
読みを使って、その一牌を通すことで活路が開ける局面があることもまた事実なのだ。

毎日考えながら打っていることにより、逆再生能力も早くなってきた感触はある。

だから、これからも自分は河を血まなこになって見続ける。
しかるべき局面で、そのたった一牌を通すために。



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發王戦自戦記&攻略法【麻雀】

本日は發王戦の招待選手ということで、東京まで馳せ参じることに。
結果は1回もアガれずに敗退、音速で帰ってきた。
ウケるウケない。

不甲斐ない成績で終わり、招待してくれた企業(雀サクッ)や最高位戦に対して、とても申し訳ない。
あと応援してくれた人にも。

ただ、麻雀だからどうしようもない負けもある。
というか200人の大会なら、99.5%の人は最終的に負けるわけだ。

だから、招待された身としては「負けたときにいかに過ごすか」が大事だと思う。
多井さんの本にも書いてあった。



そこで、私に何ができるかというと、参加して感じたことや得たことを、こうして文章にするよりないだろう。


大会の雰囲気はとても久しぶりに感じた。
最高位戦のプロアマリーグなどには参加していたが、プロだらけの大会はそういえば無かった気がする。

それこそ、20年前の最高位戦時代を思い出す。
当時お世話になった岩沢さん(現RMU)と会ったからかな。

發王戦対策としては

・素点大事
・1半荘目3着ならOK
・2半荘目は常に現状の通過2名を把握する


と、考えていたが、勝負手は全部滑って他家にポンポンアガられたので、対策する前に終わっていた感じ。仕方ない。
運営として暇そうに歩いていた見回りしていた独歩さんの無言のエールを感じたが、どうしようもなかった。

ただ、収穫はあった。
これまでずっと苦手意識を持っていたトーナメントだが、自分トーナメント得意です!って言いたくなるくらいの必勝法をみつけてしまったのだ。

これだけボロボロに負けといて、どこからその自信がくるのか、自分のポジティブさに呆れるが、まぁ聞いてほしい。

この2回戦ないし3回戦トーナメントって、途中の計算が非常に大変じゃん?
自分の条件を把握するだけでも大変だし、その中で他家の条件も確認して、じゃあどう動いてくるかを予想しないといけない。
時間制限のある中でこれらをこなすって、なんか麻雀以外の要素が大きく絡んできて、そういう意味で苦手だったんだよね。


たとえば、1半荘目のスコアが

山田 53200 +53.2
鈴木 36700 +16.7
ZERO 18600 -21.4
伊藤 11500 -48.5


だったとするじゃない。

すると多くの人は

2020y01m18d_163331851.jpg

こんなふうにメモるわけよ。
全員のスコアと、それぞれの差を書いておくの。

これが結構わかりづらくて。

で、どこかのブログで見つけたメモを試してみたの。
それがこれ↓

2020y01m18d_163546603.jpg

これがね。
シンプルでめっちゃわかりやすい。

+とか△の符号付きの数字が自分との差で、三角形の上が対面、左が上家…という塩梅。
線が差ね。

このメモ方法は、無駄なものを全部削ってある。
具体的に言うと名前と1回戦のスコア。

旧メモだと、
(えっと対面と上家の差は…対面が山田さんで、上家が鈴木さんで…うーんっと36.5か)
ってなるのに対し、このメモだと視覚的に一瞬で36.5と、わかる。

ようは名前を確認する手間をショートカットできるわけ。


本日の実際のメモ↓

2020y01m18d_164338099.jpg

1半荘目の順位を振ってあるけど、これもいらない。
2半荘目始まる前に、このメモを見て、上家と2着順つけて7200点差、下家と3着順つけて9900点差より多く差を付ければでオッケーってすぐわかった。
結果的に上家の人がたくさんアガってダントツになったんだけど、その時も下家は対面より5000点上行けば良いのかーって、他人の条件もチラ見レベルの一瞬で把握できた。

他人の条件を確認してばっかりで、自分は一切アガれなかったんだけど、感動を覚えるくらいのわかりやすさだった。

振り返ると、唯一良くなかったな…って選択があって。

西:麻雀王国北:麻雀王国一萬:麻雀王国七萬:麻雀王国北:麻雀王国九索:麻雀王国
一索:麻雀王国三索:麻雀王国八索:麻雀王国三萬:麻雀王国九筒:麻雀王国六筒:麻雀王国
五筒:麻雀王国三筒横:麻雀王国


二筒:麻雀王国二筒:麻雀王国八筒:麻雀王国八筒:麻雀王国 六索横:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国 三索横:麻雀王国一索:麻雀王国二索:麻雀王国 發:麻雀王国發:麻雀王国發横:麻雀王国 ドラ東:麻雀王国

1半荘目のオーラス、ZEROがかなり離れたラス目の親で、こんな1500点のテンパイを入れていたのよ。
時間がきていて、残り1局だったけど、高くなりそうにない手だったし、3本場と落ちていた供託2本を拾って次局勝負だなって。

そこに対面から上の捨て牌でリーチがきた。
対面は3着目。

一発でツモってきたのは四索:麻雀王国

八筒:麻雀王国がノーチャンスだったけど、こんなんオリるわけねーべって秒で切ったらドッスンバリバリ。
リー即ドラドラだって。

今思うと、対面は自分が仕掛けてからも結構鼻息荒く押していたのでドラを持っていそう。

そして四索:麻雀王国七索:麻雀王国は一番キツいラインであり、まぁ押すのも悪くないとは思うんだけど、少なくとも秒で切るほどでもないなって。

というのもね、小さいラスで抑えておくことも結構大事なのよ。
最初に書いた
・素点大事
ってやつね。

2半荘目の条件が全然変わってくる。

現実
94.9
69.9
47.2

流局ノーテンで迎えた場合
86.0
58.3
32.1

ね。下で2半荘目を迎えたら、トップを獲って2着目を沈めれば…ってなんとかなりそうじゃない?

結果的にはここで押そうが我慢しようが、2半荘目もどうしようもなかったんだけど、無理するところじゃなかったのかもなって思った。


やっば、どうせダメだったのに学んじゃった!やっば!
と思って前向きに捉えることにする。


2半荘だけ打って名古屋にトンボ返り。
朝は發王位を獲っちゃうかもってウキウキだったのに、この虚しさよ。

でも、この虚しい感じもなんだか懐かしいな。
歯を食いしばって新幹線に乗り込んだZEROさんなのでした。


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麻雀⇒天鳳十段復帰しました!(2017/4/10)
投資⇒割安成長株を長期保有
スロパチ⇒引退
競馬⇒回収率100%を目指して奮闘中
為替⇒季節要因に合わせてスイング


ご意見・ご要望・ラブレターなどがあれば
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