今日も今日とて独り言。
昨日ね、東天紅(地方の雀荘)の店長からLINEがきたのよ。
彼とは同い年。
旧知の友人で、何度もゲストに呼んでもらっている。
LINEの内容がこちら。

9月に貸卓のイベントをやるから、告知してもらえないか、と。
ちなみに彼はTwitterのことをよくわかっていない。
で、迷った挙げ句に断ろうとしたんだけど、LINEで返すと冷たい感じになるから通話して説明した。
よくあるんよ、こういうこと。
ちょっと前にあったのは、何年も会っていない友人から犬がどこかいってしまったから、お探し写真をRTしてくれないか…って。
迷ったけど、あまりに落ち込んでたから断りきれずにRTしたんだっけな。
↑これもそうだね。
何度か言ったように、自分の10000人いるフォロワーは、麻雀かZEROに興味のある人が集まっている。
意識的に集まるようにしている。
今日だって
役に立ちそうな麻雀Tweetを考えてつぶやいた。
こういうのを日課にしている。
麻雀を打つ時に役に立ちそうな情報発信を継続することで
「こいつをフォローすると麻雀強くなりそうだな」
「こいつの言うことは逃したくないな」
と思わせ、麻雀純度の高いフォロワーだけを意識的に増やしているのだ。
じゃあこれはどうなんだって話だけどwこれは本爆牌の間のランダム爆牌だと思ってほしい。
これも単に「晩飯なう」じゃあ味気ないなと思って一応考えたんだぜ。
ようは自分のフォロワーは意識的に作った財産ということ。
そこで99%のフォロワーには関係ない、地方の雀荘のイベントを自分がツイートしたらどうなるか。
1つくらいだったら何も起こらないかもしれない。
でも、良くは思わないよね。
少しずつ信用を失うわけ。
店長からしたら、ボタン1つでタダで10000人に宣伝できるんだからやってよ、減るもんじゃないしって気軽に思っているのかもしれない。
でも減るんだよなー。
信用が。
関係のないTweetは、ZEROか麻雀のことが知りたくてフォローをした人に対する裏切りでしかない。
そのようにしてためた知名度をどう活かすかと言うと…
突然の告知になるけど
2020/11/04天鳳名人戦の第3節の解説をやることになった。
(告知許可済)
こういうときよ。
せっかく自分という人間を選んでもらったんだから、こういう時に自分の知名度を全力で活かす。
宣伝・告知をマメに行い、絶対いつもより視聴数を伸ばす。
そして運営側から「あいつを選んで正解だったな」と思わせたい。
選ばれて喜んでいるだけじゃだめだ。そこから次に繋げなきゃ。
イモの先にはイモ…だったよね。
どうだろう。
Twitterをビジネスとしか捉えてなくてドライだと感じた?
やる以上は有益な情報を得たいし、有益な情報を配信したいよね。
そう割り切らないと病むだけのツールじゃん。Twitterってw
なんて記事にしつつ、東天紅の宣伝もしてあげる優しいところもあるんだぜ?
店長には、知名度は自分で作るものだって言っといたわ。
毎日店であった何切るをツイートするなどして
「メンバー同士で激しく議論になった何切るです!」
とか言っとけば、勝手に荒れるんでは?と適当にアドバイスしておいたw
でも彼はバカがつくほど真面目なやつだからやらなそうだな。
逆に。
ということで、2020/11/04 天鳳名人戦 第3節、何気にスリアロデビューなんだ。
みんなよろしくだぜ!
にほんブログ村
八→七なんて少し下振れたら誰でもありますし、七段に落ちたから弱くなるというわけではないですよね。